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  • 2012.12.01 Saturday
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川村家傳来 【大穴持神の禁厭の御法】

 古道神髄
    (友清歓真著「古道神髄」)

古今絶類の禁厭法(きんえんほう)をご紹介しよう。
これはその昔、土佐国(今の高知)に実在した大霊人が齎した御法である。大穴持神の禁厭の御法(おほなもちのかみのきんえんのみのり)というものである。大穴持神とは大国主命(おおくにぬしのみこと)のことであり、禁厭の御法とは、神霊の力を受けて行う祈祷法のことだ。

この御法の効用は、ズバリ「病気治し」である。
特に悪い宿業による業病に効果を発揮する。霊的な原因で病になっている場合にも効くとされている。

この御法の伝承の詳細は、友清歓真翁(ともきよよしざね)の著書「古道神髄(こどうしんずい)」に書かれている。神道一家言と題する章節に事の経緯が記されているから、興味のある方は一読されれば良い。

元々、この御法は土佐国の川村家に古くから伝承されていたもので、詳しい施行法など誰も知らなかったのである。巻物だけが伝承されており、それは二十重の箱に納められていたという。二重ではなく、二十個の箱に納められ決して開けてはいけないものだった。それを川村家の者が酷い病のときに、ある大霊人に開けてもらい、解読してもらった。それがこの御法だ。

この御法は、神界直伝の法であり、古代出雲文字で書かれていた。その全文が手元にあるので、皆さんに公開したいのだが、泄法・越法の罪を恐れて、ご覧いただくことができない。実は詳しい施行法や秘言・秘辞も全て伝授を受けているが、とても人智では及ばない代物である。

この御法の中に、友清歓真翁は「カハト」という秘言があると言われている。それは或る霊木の所在地だと。これ以上の詳細は述べていないが、確かに正鵠を得ているかもしれない。実は2種類の霊木が必要なのである。詳しいことは野中操法研究会(第三部)=懇親会に出られて聞いてみてください。うまくすると応答するかもしれません。

この御法を得るだけでも、僕は20年かかっている。整体操法であろうが野中操法であろうが、霊術・禁厭法であろうが、得るにはそれなりの努力と時間が必要なのである。僕はここで徹底的にやるということを言いたかったのである。全国にいる同志の皆さん、自分の欲することに素直に、そして夢を持ってバリバリやってゆきましょう。人生一度限りです。

大穴持神禁厭神法
  (大穴持神の禁厭の御法伝書)

【桑田欣児著:神鑑法】と野口晴哉の愉気法(掌心発現)

 整体操法の創始者である野口晴哉先生の師匠に、松本道別先生と桑田欣児先生がおられた。野口先生も含めて既に故人である。

松本道別翁は「まつもとちわき」と読む。大祓詞(おおはらいのりと)の詞から来ているのであるから、「どうべつ」とは読まない。そのように読むのは霊術や霊学の勉強が足りないからである。よく整体操法を標榜している人で霊術を否定したり、勉強もしない人がいるが、もう少し幅を持たせたらと言いたくなる。野口整体と霊術は関係ない、というのが主張のようである。何事も味合わなければわかりませんよ、とだけ言っておこう。

桑田欣児(くわたきんじ)先生は、松本道別翁の直弟子である。だから野口先生とは兄弟弟子でもあるわけだ。僕は随分と、その昔の霊学・霊術の本を読んでいるけれども、松本道別翁と桑田先生の著作はダントツで白眉であると思う。野口晴哉という人は、この2人の先生の法術や技法を完全に自家薬籠中にしたのであると考えている。

桑田欣児先生の著書に【神鑑法】(しんかんほう)というのがある。【真生の道】(昭和18年刊行)という本では【真鑑法】と表記されている。僕はこの書を近畿地方に住む貴重書物収集の大家の方から複写を分けていただいた。ご迷惑がかかるので詳しい個人情報は書けない。しかし心から感謝申し上げているのである。これも不思議なご縁である。

僕はこれを製本して、よく持ち歩いている。分らずとも眼を通す。眼光紙背徹するというけれども、心で感じとるように読む。おもしろいことに、そんなことを続けていると、突然、判然としてくることがある。意味がわかってくるのである。そんなようにして【神鑑法】も読み解いた。

お陰で今では、その活用法も分ってきた。解説が出来る程度にはなっていると思う。この法は、霊感や特殊な修行に依らずに、人の運命や人事百般を的中させることの出来るものだということである。

僕が何故、野中操法や整体操法に関係のない『神鑑法』なるものを話題として出すのか。整体操法と各種の療術の統合を目指しているので、野口晴哉先生の法の根源とか各療術との関係などを知る必要があると思うからだ。個人的には、最強の統合体:野中操法を完成させたいのだ。

くだんの『神鑑法』を紐解くと、野口晴哉先生の云われる『掌心発現』の見方の原型がそこにある。というよりも、そのものなのである。不世出の天才:野口晴哉先生は、桑田先生の法術もやはり自分のものにしていたのである。整体操法の一部として取り入れてしまっていたのだ。整体操法ばかり野口整体ばかりやっている人には、こういうことはわからない。まあ、わかろうともしない。しかし、何かを掴むように思っている者にとっては、貴重なものなのである。未踏の活用法が見えてくるのである。

桑田先生を大切に思う人々から、そういうことは書くな、ということを言われそうだ。だが僕は、そんなことはお構い無しだ。日本に在る、人類の貴重な法を残すのに、僕が記す駄文のようなものでも、役にたつと思うのだ。まごまごしていたら、何もかも失伝してしまう。そっちほうが問題だと思う。
皆さんは、そう思わないか。

いずれにしても愉気法(輸気法)に習熟する必要があるから、野中操法研究会でも、愉気法の訓練を導入しようと思う。誘導を開始しようと思う。各種の行気法も講習のはじめに、皆さんでやろうと思う。我が研究会では、掌心発現に伴う、特定の部位への愉気も既にお伝えしている。興味のある方は講習会にご参加ください。

お彼岸(2) 【霊眼開発の法】 秘書:天眼氷釈とは

 お彼岸(2)。今日もまたおかしな話題を提供したいと思う。
昨日は死者に関わるあるいは助ける法について書いた。本当は序文にすらなっておらずそういうものがあるとだけ述べた。法の世界は深くて広い。追いかけていたら切りがない。たいがいにしないといけない。しかしこれはと思う法があったら何かの縁かもしれないからやりこむことだ。そこから何かが生まれ、その他の方法も比較的容易につかめる。「一事百通」の言葉通りである。

今日のテーマは「霊眼」だ。野口晴哉先生はこの「霊眼」の持ち主であったという。多くのエピソードがある。令夫人である野口昭子さんの著書『整体法創始者の伝記 回想の野口晴哉 朴歯の下駄』(ちくま文庫)では、この「霊眼」についても書かれている。P61〜62鶯谷記から引用してみよう。

お彼岸(1) 【天空の秘法 シトーと極楽浄土の法】 整体操法家にあらず 

 今はお彼岸の期間である。お彼岸の中日は20日。春分の日。お日様が真西に沈んでゆく日だ。仏教では、西方には極楽浄土があると考えられている。仏教でも秘密仏教すなわち密教になると西方の極楽浄土だけでなく、南方の宝生如来(ほうしょうにょらい)の浄土等など、1つだけではない。これらは所縁によって衆生(しゅじょう)の眼前に現れるのだが、所縁(しょえん)とは自分の煩悩のことである。
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