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  • 2012.12.01 Saturday
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「夕日の滝」での大滝行会【金太郎の故郷にて】

足柄山の金太郎♪ 
金太郎の故郷は足柄山。夕日の滝は、金太郎さんの産湯を給した滝水だ。

夕日の滝というのは、毎年1月15日の夕日が滝面に映るからだという。
来年の1月15日には、是非ともその光景を見たいものだ。

7月半ばに、河野智聖先生が率いるミュートネットワークの滝行先達を行ったのだが、その時は洒水の滝で修行をした。その後、8月はじめに洒水の滝で、有志による滝行法を行じた。実は、その帰り道に、今回修行した、夕日の滝に下見に行ったのである。

今春、吉野大峯山と足柄山が何度も脳裏に浮んでいた。何故だか理由は分からないが、行かなければならないという確信があったのだ。その後、これらの山々が、武州御岳山も含めて、修験道や神変大菩薩(役の行者)と関わりがあるということが、分かったのである。例えば、役の行者が足柄山まで来たという伝説などである。実際には、そのようなことは無かったのであろう。しかし、役の行者を慕う修験者が足柄山に出入りしたことは、間違いないのであろう。

御岳山にしても、同じことだ。
山北には、洒水の滝と夕日の滝という、すばらしい滝が2つもある。奥多摩もすばらしい滝が幾つもある。それらの山々には、多くの修験者が住んでいた。彼らは、密教的な修行法と、神道的な修行法をおこなっていた。神道的な修行と言っても、今の神道とは違うものである。具体的に言うと、霊学・霊術において行っている手法に近いものである。

今回の大滝行会では、例によって柴燈護摩供を以って足柄山夕日之滝 満山護法善神をご供養した。その後、全員で繰り返し、入滝した。特に九字法の修練を念入りに修行した。

夕日の滝は、音響に敏感な滝だ。音の修行をするには、とても良い。したがって気合法の鍛錬には、最適な滝場である。また、近いうちに、夏の入滝法によって、滝を楽しみ、鍛錬したいと思う。

その後、近くの健康センターにて、参加者一同で入浴し、昼食を共にした。
3時前には、無事に治療院に到着し、回向して散会した。
皆さん、無難無事で何よりでした。お疲れ様でした!












洒水の滝【2010年7月 ミュート秘伝合宿にて】

 
滝行研修にて


法螺を満山護法善神に供養する


柴燈護摩供を修する


河野智聖先生と川島金山


不動剣印にて真言を誦する


滝と一体になる

洒水の滝【ミュート秘伝合宿:腹部操法&滝行法】

7月17日〜18日、ミュートの秘伝合宿に参加した。 
わたしが今回担当したのは、野中操法講座と秘伝対談、滝行法の研修と実際の修行である。

河野智聖先生とのご縁により、今回の秘伝合宿の運びとなった。
今年の1月〜6月の野中操法講座の本当の意味での、総決算と言ってよい。腹をつくることを実現する野中操法と、滝行気合の法を具現する、このことはわたしにとって一つの目標であり、活動の証しでもある。

今回の合宿の催行は、『念ずれば必ず現ず』ということを自分なりに実現したといってよい。そのように考えている。自然発生的にミュート秘伝合宿が実現したのである。

【7月17日(土)】
河野先生のご自宅から車で洒水の滝へ向かう。車中、河野先生とHさんわたしの3人で鼎談となる。ここでの話は実に示唆に富んだものであり、まちがいなく時代の方向性を明らかにしたものだった。
夜の対談(鼎談)は、これをテーマにお話をした。

「アクエリアスの時代」という言葉をご存知か。
宝瓶宮(みずがめ座)のことである。占星術のほうでは、今の時代はピッセスの時代なんだそうである。双魚宮(魚座)のことである。過去2000年がピッセス時代であり、これからアクエリアスが開始されるというのだ。天文学的には、2016年からだという。

アクエリアスは、非常に霊的・叡知的な時代になる。仏教の悟り、慈愛、神道の神人共食などの境地が地球的規模で実現されてゆく。そのような時代である。

密教のほうでは、五大を説く。地・水・火・風・空だ。
狩猟、農業、工業、情報、が地水火風に配当される。現在の時代は、風であり、それは情報通信の異常なまでの進歩だ。平成7年の阪神淡路大震災の時には、携帯電話がこんなに広まっていなかった。あれから15年でこれだけ広まり進化した。いまやipadなるものまで出てきた。

わたしは、風の時代が、極限まで発展進化してきたと考えている。これは、もはや後退することはない。同時に、空の時代の到来を予感するのだ。空とは、色で言えば「青」であり、空間であり、それは『般若』だ。

般若とは、空であり、智恵である。仏の二徳には、智恵と慈悲があるのだ。
智恵とはなにか、般若=空とはなにか、というと、それは主体と客体の総合ということだ。自分の心のエネルギーの顕現が、外界なのだということだ。だから、自分も外界もないのである。

だから、そのような認識の上に立つ時代だということである。

さらに言えば、智恵を得る時代なのである。
その智恵は、自分の内からくるものなのだが、同時に外からも来る。それこそが、帰神法なのである。昭和の修験と言われ、霊学の大家であった松本道別翁が残した『鎮魂帰神法』の方式こそ、神界の叡智を得る方法なのである。

野中操法講座。河野先生による腹部操法講座、気韻法、整体体操などを行った。とても有意義な講座であった。

深夜の親睦会では、霊的な法術の具体的な実例をお話しした。

【7月18日(日)】
早朝に勤行。延命十句観音経も読誦す。もう一度、滝行研修をする。朝食。
この日の滝行は、先に述べたような不二の境地になることを念頭に修行した。
腹の中にこそ、真の高天原があると。天照大神がおわす高天原は、人体においては高天腹なのである。木食上人の祠、文覚上人の不動明王を参拝して懇ろに勤行した。滝前では、柴燈護摩供を行い、満山護法善神をご供養した。

素晴らしい滝であった。魂振りの力がすごい。帰神状態になる。開く気合の鍛錬になる。心の本性=リクパ=天心がはっきりと顕れ、数日間消えることがない。後に特別な霊夢を見て、夢の中で修行が出来る。様々な効用があり、御岳山での修行とは、また一味違う妙味がある。

そのようなわけで、秘伝合宿は、まさしく本質的な部分の「秘」を得る合宿となった。
これもご縁。アクエリアスの時代に向けて、わたしは進んでゆくことにする。


滝行研修【ミュートネットワークにて】

昨日、河野智聖先生主宰のミュートネットワーク自由人にて、滝行研修を行いました。
外部での密教・霊学の講座は、はじめてでありますので、テキストなども新版を作成しました。より見やすくなった思います。

心構えから、密教のサマヤ。修行の目的、実際のやり方など講習しました。
時間が十分でない憾みがありましたが、よりシンプルにまとめて要旨を説くことが課題だと感じております。側近のスタッフからも、そのような進言がありました。

昨日の講座で、特筆すべきことは、習うが側からしたら、護身法・護身九字真法を伝授されたことだと思います。教える側、つまりわたしの側からだと、特別な灌頂、神伝の名前を闡明にしたところにあります。

次回、7月25日の「霊学講座」は、これらの解説・伝授と共に、禅定法の秘伝を伝授します。

しかし、河野智聖先生はじめ、ミュートネットワークの皆さんが真剣で素直だったことは、ありがたく驚きでした。

密法滝行 【雪山の修行畢りぬ】 ご報告 

 
2月7日、2月28日、3月7日御岳で滝行気合法・帰神法修霊会を行った。積雪の山道を踏み越えてゆき、滝場全体が氷に蔽われる中、厳粛に禊の滝行を行った。無事、大岳山神社への参詣もでき、2度の護摩法を行った。

何よりも参加修行者の全員が無事であったことだ。このことが一番大切なことである。雪の降り積もる中の山駆け、下では雨なのに山の上行くと降雪。我らが修行しているときだけ厳しい天候であり、午後には晴天になる。山の力の威力を思い知ると共に、御岳の神霊の存在をはっきりと認識しました。

口には出しませんでしたが、いろいろなことを見聞きし、帰神の体験をしました。間違いなく、あの霊場で正しく修行すれば、帰神法を体得するでしょう。天候が厳しいために、人払いができて、良い修行ができました。

九字の加行として、滝行前に「九字切り」「気合法」を行い、更にその二つを融合させ、九字法という密法に気合を運用してゆくということも行いました。これは将来、法力を発揮する基礎になることでしょう。大変、力になります。山の中では、前行としての呼吸法と観想法。後行としての瞑想も行いました。

新しい年度の始まりを期して、大口真神の分霊札もいただきました。その際に御霊示があり、御岳の霊的構造を知らされることになりました。ですから、今後は更に厳格な修行をしてゆく所存です。護摩法は高度な修行ですので、法を犯した場合に、越三摩耶のはね返りも多大なのです。僕が許しても御神霊は許しません。霊には冗談は通用しないのです。参加者は心していただきたい。

よく密教の灌頂の機会などありますが、僕のところの灌頂・洗礼は、生易しいものではありません。その点、今後参加される方は認識しておいてください。あれこれ考えたり、余計な「我(が)」を挟むことは、山の中の修行では必要がありません。すべて俗界に捨ててくる必要があります。

音吐朗々と響く、僕の読経についてくる、修行者の声を聞いたとき、感涙にむせびました。ここに一条の道あり、「願わくばこの功徳をもって 普く一切に及ぼし 我らと衆生と皆共に仏道を成ぜん」と。
 

平成22年1月24日 塩川の大瀧にて

 塩川の大瀧にて不動真言を誦す
塩川の大瀧にて不動真言を誦す

軍茶利明王呪で心身を清める
軍茶利明王呪で心身を清める

九字を切る
九字を切る

滝行気合法を修す
滝行気合法を修す

帰神法の修霊
帰神法の修霊

入滝後に火を焚く
入滝後に火を焚く

青龍の光が輝く
青龍の光が輝く

大寒の滝行 【寒行帰神法の行満す】 御岳山七代の滝

不動真言を誦する行者を加持する川島金山
(不動真言を誦する行者を加持する川島金山)

昨日は平成22年1月大寒。全国的に暖かい気候だったようです。しかし御岳山の滝場の流水は、それなりの冷たさでした。

さすがに平日ということもあり、且つ一番早い時刻のケーブルカーで到着したので、一般の登山者はほとんどいなかった。七代の滝を訪れる人はいなかった。

写真をご覧いただくとわかるように滝場には氷があった。0℃ではないけれども、それにちかい冷たさだということがわかる。昨年の春から、滝行の指導を公開した。大寒のこのシーズンを目指してやってきたのである。ある人からは、滝行は冬にやるものでしょう、みたいなことを言われた。僕の中では自分一人だけでもやり抜く事は決めていたので、7名での大寒の修行ができたことは本当に嬉しいことでした。

初心の方もベテランもよく作法を会得していて、整然とした行でした。真言読経も入滝行者を後押しして素晴しいものでした。大寒の氷が張る滝場で無心に行に挑む者たちの美しさがそこにはありました。まこと冥利に尽きます。

気合、滝の受け方など皆さん見事になってきました。神仏を念じ、お滝をいただく、このような我が国の心身練磨の法を、広く残してゆきたいものです。

火界定・火生三昧に入るのは少し難しかったかもしれません。日頃の内観法の修行を工夫してみたらよいと思います。内観法による護摩を行うのです。その観念の土台は昨日お伝えしました。どうすればよいのかアドバイスを求める方は問い合わせてください。会ったときにお話します。

水の三昧、火界定(かかいじょう)、鎮魂帰神法、禊、これらを1つにしたところの滝行法が、我が会の修行法であります。さらに一点の集中の力、気合を指先に応用して、野中操法や整体をおこなう。これが目指すところです。忍術に「念」というものがありますが、インドのヨーガでは「サンヤマ」と言います。精神を集中する全ての段階をひとまとめにしてそのように呼ぶのです。

24日にも塩川の大瀧での寒行があります。予報からすると厳寒になると思います。自然の威力が厳しければ厳しいほど、行者は鍛え上げられます。参加者は心して参加されよ。

大寒の氷滝


不動明王の火界定修行 【御岳大寒の行と塩川大瀧の行】

 火界定の火炎
(参考 火界定の火炎)

塩川の大瀧
    (塩川の大瀧)

昨日、塩川の大瀧に下見に出かけた。24日にここで寒行の滝行気合を行うためである。車での移動になるのでコースを確認したのだ。

瀧場は氷柱が所々にある。約30メートルの二段の大瀧から落ち来る瀧水は見事というより他ない。自然はまったく妥協がない。真っ直ぐに自分と相対する。厳しいときには厳しく、優しいときには優しい。

整体の指導者とはこういうものなのではないか。
何か意図して整体ぶってみたりするものではない。自然と感じられない不自然があったら、それはもう整体ではないのだと思う。飯を食うとか、これしか職業にできないなどの理由で整体はできまいと思う。そういうのは所詮、商いである。生業なのである。

20日には、御岳で大寒の修行をする。参加者は7〜8人である。24日は野口整体の創始者である野口晴哉師が修行したという「塩川の大瀧」での修行だ。厳しいものになると思う。

そこで・・・。
参加者には、今回「火界定(かかいじょう)」に入る方法をお教えしようと思う。この技法はチベット密教の「トゥンモ」に匹敵する修行である。トゥンモとは、ツモなどとも表記するが、ナロー・チュードックなどは、まさしくこの法のことだ。「ナローパの6法」という意味である。

クンダリーニの潜勢力を意識する分だけ、クンダリーニ滝行法のほうが直接的だと思う。龍趣(りゅうしゅ)龍界の力がどうしても必要で今回は僕と僕の先生によって感得した御真言をお教えします。要らないという方は、それはそれで結構です。

まず燃え上がる火炎を強く思い出してください。それは身体の中、特に骨盤内と腹部で躍動しています。この観想を必ず毎日行うこと。「我、不動明王なり」と強く念ずること。これはもう理屈抜きです。寒行の参加者は、よくよくこの「火界定」に入っておくこと。別名、火生三昧、火の瞑想、火光三昧などともいう。


大晦日 【滝行気合 往く年来る年】 大祓の霊法

 山中でのサンチュ
 (山中の行で啓示を得る)

本日大晦日、歳神を迎えるべく「大祓の霊法」による滝行を行います。滝行において【往く年来る年】を念ずるのです。

今年は、個人も社会も変革を迫られる様相を呈した1年でした。来る年も更にシビアになるものと予感しています。日本は島国であり、独特の文化を育んできました。勤勉さ謙虚さ・・・これらは日本人の持つ特性でありました。しかし近年こういった特性が喪失してきているように思えてなりません。

治療者・療術師である僕は多くの方々を施療してきて、日本人の変質をみてきました。身体が変化してきているのです。それはOA機器などの進歩によって、職務の遂行の仕方が変わったということに由来しています。しかしそれだけではないのです。腰と腹の力が脆弱になってきている。このことは20年の治療師生活にかけて断言できます。

未来に希望を持てず、漠たる不安がある。何だかフワフワしている人が多い。心身がフワフワしていることは、観察していてわかるものです。腹に深く息を入れ呼吸すること。足腰を鍛錬して、腹を鍛えること。これが漠たる不安を解消し、希望を持つ一条の光だと信じます。

日本にはかつて美しい自然があり、そこに遊び信仰を培い修行をしました。山に行き海に行き身を清め、神仏・祖先の御霊を敬ったのです。そのような遊びと信仰が失われている。

野中操法を筆頭に整体療術の復刻と共に、日本人の腹の力・信仰を復興したい、僕はそう念じています。今日の【滝行往く年来る年】において、そのことを祈念し、そのことに誠を尽くすことを天に誓いたいと思う。

先日、山中での『火の行』のときに「大祓の霊法」を行えとの啓示がありましたので、今回はそのことを心中に刻んで修法します。

野中操法研究会、滝行気合の会の皆さんこの一年ありがとうございました。心から御礼申し上げます。皆さんのお陰で良い修行になりました。少しでも人様のお役に立つという「積徳の行」が少しはできたように思います。また読者の皆様おつきあいいただき感謝申し上げます。

では、良い年を迎えられますように!

【クンダリーニ体験】12/27納めの滝行ご報告(1)

 ツタンカーメン黄金マスクに装飾されたコブラ
    (黄金のコブラ)

今日は、来年のスケジュール発表と、納めの滝行報告を書く予定であったが、クンダリーニ体験を書くことにしました。本年納めの滝行報告(1)と題して記します。

昨日、御岳山七代の滝での滝行気合修練会を無事行満しました。行中に感じたことは多々ありましたが、今朝に見た霊夢を述べてみたいと思います。

大きなプールに入りコブラが現れる夢を見ました。そのコブラは僕の身体の一部になり、はっきりと体内でコブラの形をとりました。(詳しい話は講座の時にお話しします。)

僕の治療院は29日が今年の最終営業日なのですが、明日すでに予約の入っている以外の方の顔が突然はっきりと頭に浮かびました。そしてその直後にその方から予約の電話が入りました。これまでもそういうことは幾度もありましたが、今回の感覚は今までものとは明らかに違うものでした。

滝行によって霊能的感覚が出てきたものだと感じています。また、本日輸気をしましたが、全然違う感覚が起きていました。また、心の底から愛のような感情が出てくるのです。これらはクンダリーニの働きによるものだと考えています。

ご存知ない方もおられるかもしれないので、クンダリーニについて少し述べておきます。クンダリーニとは、ラヤヨーガとかクンダリーニヨーガと呼ばれるヨーガ体系で覚醒開発する対象となるものなのです。それは人体の中で尾骶骨あるというもので、そこを覚醒させることで潜在的なパワーを開発するのだという。

このヨーガの体系はほとんど明らかになってきているが、明確なクンダリーニ体験というものは、あまり聞かない。松本道別翁の残した体系には、クンダリーニのことも書かれてるが、当時は正確なクンダリーニヨ−ガ技法は、まだ伝わっていなかった。だからクンダリーニ体験というものも記録には残っていない。

クンダリーニの覚醒というものは、いきなり完全に覚醒するのではなく、徐々になされるものだということを今回感得した。頭頂には百会(ひゃくえ)という経穴(ツボ)があり、ここはクンダリーニヨーガでいうサハスラーラチャクラという部位である。体の中にはチャクラという部位が7ヶ所あり、クンダリーニは各チャクラを通過して、様々な能力を開花させるという。そしてそれらの部位は内分泌腺とも一致している。ホルモン分泌の要所なのである。サハスラーラチャクラとはその最後の部位だ。

サハスラーラチャクラはツボでいうと百会にあたり、道教では泥丸(ニーワン)という。意味は「涅槃(ニルバーナ)」だ。つまり解脱が起きる場所だということを命名した古代人たちは承知していたのであろう。事実、ヨーガスートラなどでは「大脱身」が起こる処だといい、ここを開発したものを「救済者(ターラカ)」というのだと記されている。

実は百会は「痔ろう」などの特効のツボであり、ここにお灸などすえる。整体などでは、肛門の引き締めは心臓の強化になるというが、百会を指で触ると動くのがわかる。(心臓はアナハタチャクラといい、深い慈愛などの発現を司るといわれている)

滝行ではここに霊水を当てる。お経真言を唱え神仏を念じ、しかるのちに気合をし、帰神法をする。その時に天の気を念じ霊水を頂く。頭に直接来るのである。当然、その刺激は肛門周辺および尾骶骨付近にくる。

今回のクンダリーニ体験は、様々な要素・環境によって起こったことだと思う。その一つに観音経を読誦し、准胝尊のご真言を唱えたことが大きく関与していると思う。

クンダリーニヨーガの方法や密教の行法の不足部分を埋めるものが、滝行気合法や護摩法にはある。来月は、霊学講座において「柴燈不動護摩」を伝授する。武州御岳山の修験を復興するのが僕の夢でもある。


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