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  • 2012.12.01 Saturday
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閑話休題【香港の秘密エステとは?】

金山庵

霊光療法の秘解(2)の予定であったが、おもしろい話を小耳に挟んだので、それを記す。

ごく最近、『燃えよドラゴン』という映画の完全版を購入した。子供の時に(いまでも子供だが)ブルース・リーの見事な技に憧れた。相当数の男の子が影響を受けたはずだ。

中国への憧れみたいなものもある。中国・チベットと続く彼の地は、或る法のメッカだ。僧侶時代に有名な『白雲観』にも行ったことがある。道教の総本山という格式の寺院だ。

なぜか中国系統に心が向いているこの頃だった。

この誕生日を期して、わたしは自分の道場に『金山庵(きんざんあん)』という名をつけた。玄関には表札をつけた。それは『道』に対するわたしの誓願の発露と宣言である。

そんな『道』に対する思い、中国の法への憧憬もあってか、一つの情報がきた。ある患者の方から噂を聞いた。あまり詳しいことは書けない。あまりにも関係者が明確すぎるし、影響が強すぎるからだ。

詳しいことは記憶から忘却しよう。忘れるにかぎる。

わたしの研究の一つに『延年益寿秘経』の研究がある。この書はご存知、松本道別翁の畢竟渾身の著作である。「房中法」の指南書である。

丹波康頼の医心方「房内記」なども若年から愛読していた。丹波の法系に「経絡霊視」という法があり、ずいぶん探し求めた。あるにはあるが、その奥伝まで体現している人は今はいない。むしろ中国人の特異能力者(特異気功師・超能力者)に「経絡」が見えるという人がおり、そちらのほうが凄いと思ったものだ。

要するに「房中法」とは究極的に、「精」の力を増して、「霊胎化作」を成就しようというものなのである。この法の中に、独自的な房中法があり、独特の「太乙精気」というものを把握しないと実践できないものがあり、私自身はこの法の練磨に励んだ。

中医学では、「気・血・水」ということをいう。根源は「気」にあるわけで、「血・水」を養えば、気も充実するし、気を旺盛にすれば血・水にも影響がゆく、ということだ。だから、多くの中国人は、気を養うために、よく栄養を取る。血に栄養を与えて気を旺盛にするのだ。そこに中国の食養の原点がある。

いま香港では、若い人の血液を輸血する『秘密エステ』が最先端なのだそうである。これをやると肌などツルツルになり、疲れがなくなるそうである。中国恐るべしである。しかし、まるでバンパイア(吸血鬼)みたいだ。

気を輸くる(おくる)のではなく、本当に輸血して「精力」を回復しようとするのだ。これは究極の回春法なのではないかと思われる。若者が持つ成長ホルモンなどが血液に含まれているのだろうか。

そういえば、2代目引田天功は、大魔術の事故で輸血して以来、性格が一変したそうである。他にも性格が変わった実例を知っている。個人的にはお勧めできない方法である。

芸能人には、やる人が案外いると聞いている。職業的に手段を選ばないというところだろう。

いつの世も齢を重ねることに抵抗する人たちがいる。しかし人間界にずっと身を留めている者など誰一人居ない事実を我々は知らなければならないと思う。 


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