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  • 2012.12.01 Saturday
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改訂版;11月8日より施行【幽魂の境界変化・現世人類の運命改定】

タイトルの【幽魂の境界変化・現世人類の運命改定】は、霊学・玄学の秘説の到達点といえる。

10月9日から11月8日までの期間に、正神界に於いて『幽事(かくりごと)』が行われ、すべての幽魂の簿録改定が行われる。それは現世の人類全てを含んでいるものである。

その結果、11月8日から、『運命の改定』が明確に行われるわけである。 

斯道では、階位の授与ということが行われる。

先般、吾が会の合宿もあったが、ここへきてわたくしは一つの境地・悟りを得ることになった。このことは、吾が弟子・門人・生徒にとって大いに裨益するものであると思う。

それは何か?

補準〇之格式それ以上の格式を得たということである。現在の全仏教の坊さんでこの境涯・格式を得ているものはほとんどいない。それくらい、得難い格式なのである。これは少人数ではあるが、真実の教えを伝えていることの功徳なのだと思う。云わば、皆さんのお陰なのである。

実にその証があるのである。このことは玄学研究に励んだ者でなければ、よく理解し得ない。いくら説明しても、そこまで理解がすすんでいない者には、馬の耳になんとかである。

産土神を通じて、祖霊や三界萬霊の幽魂安鎮を祈念する。神々の「幽事」をお祝いする。このことが一番の功徳なのです。よくよくこの玄理をつかんで、読者の境涯が向上することを祈ってやみません。

本年、3月11日の大震災にて犠牲になった方々の幽魂の安鎮を衷心からお祈り下さい。これは霊学を修道する者のお勤めです。
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以下、Aさんからのご質問です。簡にして明、非常によい質問ですので、追加記事としました。


川島先生
 
合宿のご指導ありがとうございました。ブログ拝読しました。
 
(質問1)東日本大震災犠牲者の安寧は、祈念詞を唱えるときに「東日本大震災犠牲者の御魂」を入れ、霊魂安鎮符に祖霊の名前の紙に加えて、「東日本大震災犠牲者霊璽」と書いた紙を挟んで安鎮秘詞を唱えればよいのでしょうか?
 
(質問2)仏教ですと、施主を書きますが、先般の合宿で霊符には施主、とは書き入れませんでした。そういう法式なのでしょうか?
 
(質問3)昨年、Sさんの伯父さんが、先生の供養によって、補準〇之格式に行ったのではとブログに書かれていました。先生の格が実は昨年すでにその格に行っていたのか、いっていなくても供養する側がその格になっていなくても、追善供養というかロケット供養のような推進力を与えることができる法だった、ということでしょうか?

A生 拝


(お答1)それでよろしいです。霊符までは必要がないかもしれませんが。大司命の期間に御霊の名を奏上して、幽魂安鎮秘詞をお唱えすることが大切なことです。

(お答2)この法式では必要がないものです。書く指示がなされている霊祭もあります。施主の功徳で位階が上がるものではないからです。

(お答3)まず幽魂安鎮の法は、正神界からの直法なので、秘詞奏上のみで直ちに感応するとされており、事実そうなのです。ですから家族や縁者が衷心から行えば、冥福を受けられ、霊格は向上します。そのなかで特に補準〇之格式にいたることは稀にあります。また、生きている人間が補準〇を得ることはあるものですが、そこを越えることはできないものです。ある種の特別な縁や使命ということが関与します。そこを越えた証というものはあるものです。その証そのものが秘伝なので詳細は割愛させて頂きます。

以上、お答えしました。
(※なお、都合上匿名とさせていただき、一部原文を変えてあります。)


 


9月2日(金)庚申日『道蔵を読む 庚申研究』

明日9月2日(金)は庚申日(かのえさる)である。

修道上、この日の夜は眠らないで、お通夜するのが良いのである。寝るのであれば、秘詞を唱えることが、最低限為すべきことである。

人間の60日間の罪科が三尸(さんし)によって天帝に報告され、簿録に記録される日が庚申日の夜半だからである。三尸の活動を封じる便法というわけだ。

簿録に記録される作業は、三尸の報告を受けた司命神(しめいしん)によって行われるとされている。司命神とは、要するに「産土神(ウブスナノカミ)」のことである。

三尸は人体の中にあり、七魄は様々な煩悩・障碍もたらす。三尸・七魄・九蟲が人の迷妄無知の根源であり、それらを遮断する方法が道蔵には記されているのである。

わたしはかつて『霊学講座』その他で、庚申秘詞や秘符謹製法などをお伝えした。これらを密用することが肝要である。

道蔵には以下のような記述がある。参考までに掲載する。
-------------------------------------------------------------------------
・太清中黄真経『三虫をのぞかず、または道教の教えにそむくような行いがあれば、「道」を学ぶことは成就しない』
・霊宝無量度人上品妙経『心が正しくないとけがれた気持がみちて三尸が遊蕩する』『ことばや音声が大洞にあってないと三尸が蕩流して、まことの「道」から遠ざかってしまう』
・元始無量度人上品妙経註解の巻上『三尸が去らなければ「道」は絶対に成就しないけれども、純素にしていると三尸はおのずから絶える』
・無上玄元三天玉堂大法(巻三)『陽が衰えて陰がさかんになり、嗜欲が強くなったり、喜怒したり、精気が衰えたりするのは、三尸が乱すため』
・雲笈七籤(巻八十一)制六欲神法『尸虫を去って道を成就するためには、まず外は声色や名利をおう心をおさえ、内は喜怒愛悪の気持を平らかにしなければならない』『(巻八十三・存心中赤気去三尸法)三尸がいなくなれば長生きし、司命の神がその人の名を不死の紫録に書きつける』
・・・・
-------------------------------------------------------------------------
上の教えは、道蔵が海とすれば、涙の一滴くらいに過ぎない。膨大な経典の中から、学んでゆくには、道士になるか、特別な「仙縁」がなければ難しい。

神道・密教などとの関わりに於いて道蔵を研究解析してゆくのが、わたし畢竟の研究である。したがって真の門人は、その方面の専門的な研究をすることになります。これが法を受け継ぐ者の資質でもあります。


霊験感応【塩川大龍神と放射能被爆に対応した身体】

護摩の火炎(護摩の火炎)
塩川大龍神・宝珠の顕現 

先月7月31日(日)、塩川の大滝で滝行大会を行ったことは、すでブログにてご報告した。

今日は、それにまつわる霊験をお話しようと思う。

わたしは、今年の正月元旦に、此の塩川の大瀧で、元旦の禊ぎ行を行った。写真は、そのときに写した一コマである。護摩供の火炎の真ん中に丸い珠が形作られている。これは龍神が手に保持している「如意宝珠」である。如意宝珠は、願い事が叶う「珍宝」であるが、同時に、龍神の肝だとされている。これを手に入れると、その龍神を操ることができるとされている。(おっと!いけない、極秘の秘伝をしゃべってしまった・笑)。

護摩に現じた、この宝珠を或る修法によって、祀るわけである。そしてこの宝珠を以って祈祷することにより、願いの一つが叶うわけである。

わたしは正月以来、願は控えていた。特別な願は掛けないようにした。

そして7月7日の七夕が巡ってきた。6月末の段階で、祈願の内容の一つは決まっていた。それは、放射能被爆に対応した身体を持つ、ということであった。これからの日本人は、東日本大震災による国力の低下、福島原発事故による放射能被爆というものと、相当長い間付き合ってゆかねばならない。これはどうしようもない現実なのである。

わたしは自分自身を通して、放射能被爆対応の身体を作るべく、例の宝珠に祈ったのである。それは七夕の祈願の1つだった。そのような念願を秘め、7月31日に塩川大滝にて禊ぎをしたわけである。

その後、わたしは丸3日半の間、腹をこわして、2キロほど痩せたのである。旧暦の七夕(8月6日)の法要直前まで、それは続いていたのである。

旧暦七夕祭の行事すべてが終わり、帰宅すると全快ではないが、ほぼ完治していた。翌日には、全快であった。

この腹をこわしていた3日半の体験は非常に貴重であった。これは一種の風邪の経過だと思った。同時にいつものように「サニハ」してみた。するとはっきりと、放射性物質の名前が出てきたのである。すなわち「自感」したのである。しかし、こうもストレートだと驚いてしまう。

大まかにお話しすると、呼吸器の風邪によって、先ず呼吸器から排泄。つぎに形を変えて腹部内臓に影響が巡る。どうも腸壁から何かを出そうとしている。腹からすべてを排泄する力が強い。しかし、それを理解して促進してあげる意思をもつと、爽快に排泄してくれるのである。首からも冷や汗と共に何か粘っこい物質が出てくる。非常にアンモニア臭い匂いがする。こんな質の汗は初めてであり、このような腹痛も初めてだ。

その過程で「ひとり野中(操法)」や「腹部の導引」などを行う。首にもタオルを巻き冷やさない。水分は吸収しやすいものを摂る。最後には自然に右足をやや「九の字」に曲げ、虫垂(盲腸調律点)を露にして、肝臓と共に「霊光輸気」を行う。

こうしてわたしの身体は3月の被爆以前の状態に戻った。いや、このことを切っ掛けに「内清浄」が実現した。身体の「外の浄化」と共に「内を浄化」しなければ、気(ルン)を清めることが出来ず、心の境地も、霊的にも進歩することはない。気=ルンが、不浄で乱れていては、修行は進まないのである

このことが分かっていないから、ヨーガのテクニックばかり習得して、境地が進まず、見た目にも麻原モドキみたいな者になってしまうヨガ専門家がいるのである。わたしなどは、そのようなヨーギーくずれの背後に、必ずと言っていいくらい、邪霊や霊的な障碍(しょうげ)を観る。

塩川の大龍神様は、優れた浄化の効験を与えてくださる。身体の外も内も浄化してくださる。それはそのまま、放射能被爆に対応した身体を作る、基(もと)の力を人間に与えてくださるのである。

作るというのは、新しく何かを作るのではなく、必要のない物質(もの)を身体から速やかに排泄してしまう、「排泄の道筋をつくり」、「排泄の速度を上げる」ということである。この部分は、従来の整体にはない、すぐれた部分であると思う。

すなわち積極的な整体法だと言えよう。指導者と共に受け手も身心を創造して行く。『新・創体法』とも言うべきものである。

この方法は、更に「別の方法」に続くのであるが、わたし自ら実践して、その道理と技法を明らかにして、皆さんに供してゆこうと思う。霊的修行を進めてゆくには「必須の行法」なのである。

幽玄なる言い伝え【神嶽山の御神域】

難波の小池
難波の小池

6月30日大はらいの日、わたしは禊ぎをした後、神奈川の一ノ宮である、寒川神社にお参りした。八方祓いの御神徳があり、産土神を更に総括している神祇だからである。相模川の支流、中津川に奉祀されている、塩川の大神とも関連があるからである。

いや、高知の聖地、大瀧とも深き関わりがあるとされている大龍神が御鎮座ましましているというのが、最大の理由である。

正月とは違い、参拝の人もそう多くはない。わたしは例に習い側近スタッフと参拝した。この日は、社殿に入りお祓いの申し込みもした。入ってみると外から拝するのとは違う感じがはっきりと分かる。

わたしは神職が祓い祝詞をあげている間に、呼吸法や秘呪秘唱でもって全身に霊気を得るべく修法した。あとで聞いたことだが、わたしの合掌していた手掌が霊動を起こし、小刻みに動いていたそうである。

早朝。霊夢を見たことも切っ掛けである。蛇の夢を見たのだ。確かに蛇の夢を見ると金回りが良くなるという事実はある。昔からそのように言い伝えられている。体験に徴して言えば本当だと思う。

夢の内容と感じからして蛇関係の清めを行う必要があると考えた。そこで蛇をも総括している大龍神の御威光により、浄化していただこうと考えたのである。大抵の人は、何が原因なのかを先ず知りたがる。しかし、それはさほど重要なことではない。感覚的に良いか悪いかということが第一の問題だからである。

後から、原因が分かるという事もしばしばある。根っこを解決すれば良いのである。

寒川様の社の中は、特別である。だが、さらに特別な場所があるのである。今までは禁足の地として入ることは出来なかった。昨年より「神苑」として公開された。その場所が「神嶽山」である。その中でも、「難波の小池」は最も神聖な場所であり、礼拝する場所にもなっている。

この清らかな泉の湧き出る池こそ、寒川大明神の発祥の地だというのである。やはり幽玄なる言い伝えは残っていたのだ。その池を守るように「神嶽山」がある。そこの意味も参拝していて理解できた。私たちが修行をはじめて以来、神社のほうでもこのようなことになっていた!

この御神域公開の霊的な意味は大きい。皆さんもここを訪れ法を以て参拝されることを望む。必ず御神徳をいただくことができよう。 

霊学講座(第19回)【大聖歓喜天尊の縁起】

第19回霊学講座

6月26日(日)霊学講座が開催された。第19回を迎えた。開催していない月もあるので、満2年を迎えるところである。

当初は、滝行気合法の「座学」として出発したが、そのうちにマニアたちも来たので、霊学講座になっていった。しかし、こういう霊学・霊術や密教などは、危ういものなのだ。

本当の信仰心や「信」というものは、そう簡単に得られるものではない。それだけの師匠に付かなければ、体得は難しい。ある時期から、わたしは「縁」を重んじるようになった。要するに縁があるかないか、ということを見だしたのである。

前世からの結縁(けちえん)がなければ、修行は至難だ。

かなり知能が低く、知識が無くても、縁があれば、相当遅いだろうが成就は可能だ。ただし、今生ではなく来世・来々世に成就するのかもしれないが・・・。

しかし、どんなに頭が良くても、縁がなければ悟りは成就しない。我々が目指す「成仙」など、夢のまた夢である。人間として頭が良いくらいでは、覚者になること「成仙」することはできません。

そういう意味では、現在参加のみなさんは、縁のある方に絞られてきているといってよい。だが、である。謹慎をくらっていた若者が一人いて、今回解いたのだが、どうも自分の立場がわかっていないのだ。これは物覚えが悪いなどという次元ではない、なにかの障害があるのであろう。その障害を自分で探し出して、一つ一つの無礼を自覚してゆくことが、修行の第一課題だと思う。

彼は、淘宮術でいう「緩(=申・かん)」 の因縁気質が強く、全てが猿真似で、まさしく教えでいう「緩の胴忘れ」なのである。こういう段階では、なかなか修行が進まない。師匠や先達に指導を仰がないといけない。

易占、霊祟秘伝、霊光療法、密教伝授(序)、自修鎮魂法(序)、真言読誦秘伝などを網羅した講座であったと思う。

今秋におそらくは「聖天法」を得ることになるが、その縁起を少し述べたい。

聖天は、歓喜天であり、この尊が我が会の設立に関与している。また、この尊の法は、密教中の密法であり、この尊をコントロールできるのは、十一面観音もしくはグンダリ明王しかないのである。この2尊は、我が会の法と深い関連がある。

十一面観音および聖天は、菅原道真公が尊崇せるものであり、吾が会で尊重せる「延命十句観音経」とも深い関係がある。白隠禅師がそのように述べている。以前に講義した。

昨年、そのような縁起により、菅原道真公が始めて現れた、吉野大峯に「奥駆け修行」に入ることになった。(自然に吉野修験の先達住職と縁ができたのであった。)

高知の霊場・霊場もまた、菅原道真公・天満宮に深い関係がある。由緒正しいものである。

菅原道真公のことを「天満大自在天神」というが、その名は観音・聖天信仰を公自身および実母がやっていたことに由来する。天満とは実は「手間」であり、手間とは、少名彦大神の異名であり、造化三神の神皇産霊神(かみむびのかみ)の手の間から生まれたといわれている。我が会で最高神と仰ぐのは少名彦大神であるから、そのご加護を受けていた、菅原道真公は自然と関係が出てくる。

その因縁により、導師として聖天法を修することになるのである。

この法の体得により、さらに高度の力を修行者一同が得ることになるのは、すでに予知していることである。

この秋に合宿を開催するが、密教の法と霊法の伝授である。

悪星の驚異【『うんき』という名の悪気とは?】

あなたは『うんき』という名の悪星・悪気をご存知か?

わたしは斯道を求道し始めた時に、古老から『うんき』について聞いた。

俗に「星が飛ぶ」というヤツだ。はじめはこれが流れ星・彗星の類であり、そのことによって流行病や伝染病が蔓延するなどのことをいうのかと思っていた。だが、実際には違っていた。

これは実は星ではなく、気である。悪い気のことをさしている。これが或る家に落ちると、その家の者は3日以内に死すという。

ちなみに漢字の運気・運期とは、関係が無い。あくまで平仮名で「うんき」と表記する。

運命のすべては業からきており、悪い運もそれなりの因縁宿命からきているのだ、という人がいるが、確かにそれはそうであるが、実際にはすべてが決まっているわけではない。大まかに決まっている部分もあるということだ。

「うんき」の存在は驚異だ。この悪気が落ちて零落したと思われる家が確かにある。そう思わざるを得ない実例があるのである。

その意味でも、護身の方法に熟達しておくことが大切だ。

わたしの体験と観察によるのだが、自然現象の「うんき」ではなく、人間がもたらす悪気もある。「うんき」ほどの力は無いが、周りに不快をもたらし、毒気を当てる。

大抵は、ご本人は気づいていない。しかし、毒気が他人の気を損なうのだ。

いやしくも「霊学講座」に出て研鑽している修道士は、毎朝太陽の呼吸、すなわち「神伝:太陽光吸収の深息法」を修行しているから、邪気にやられることはないであろう。

「うんき」に関しては、その災いを避くる方法がある。
 

幸運の女神の秘星(3)【頭領運の星宿(摩伽星・まぎゃせい)】

幸運の女神の秘星(3)である。

今日お話しするのは、幸運の女神星についての総括・結論である。

わたしが本格的に、この星宿の研究に入ったのは、滋賀県小谷町の小谷城址に趣いてからである。この付近にある、「お市の方」を偲ぶ記念館のようなものにゆき、絶世の美女と謳われた姫君に興味を持った時からだ。もう20年以上前のことである。

奇しくも現在放送している、NHK大河ドラマ『江』の主人公である『お江』は、小谷城で生を享けた。実父は浅井長政、母はお市の方。お市は織田信長の実妹である。

織田信長は、豊臣秀吉らに小谷攻めを命じた。そして戦場から、お市と三人の姫を救い出したという。後にお市と姫は、柴田勝家のもとに身を寄せた。秀吉はさらに柴田と戦さをする。お市は城を枕に夫である柴田勝家と自ら命を絶つ。

残された姫たちの人生は波乱に富んでいる。脚本家の田渕久美子さんは、現代的な感性を入れながら三人の姫の人生を描いている。描き方には、賛否両論もあろう。

江戸時代には、江戸城内において、「大奥」というものがあった。非常に特殊な世界である。この大奥の最後を締めくくったのが『篤姫』である。先の田渕久美子さんは、やはり『篤姫』も描いている。これは数年前にNHK大河ドラマとして、大ブレークした。

確かに昔の姫には、特殊な頭領運があるのである。妙祥吉星というのは、そのことを表しているのである。黒澤監督の映画に『隠し砦の三悪人』というのがあるが、あの作品に登場する気の強い姫君こそ、その持ち主である。エリザベス女王などは最たるものである。

実はコラソン・アキノ氏も頭領運を持っている。だからこそ女性で大統領に成れたのであろう。

頭領運を示す星宿は『摩伽星』という星だ。この星を持っていないと人の上には立てない。うまく行かないのである。『妙祥吉星』の働きは、これとも少し違う。だが、大きな頭領運を男性に与えてくれるのである。

しかし、表面には出ていないこともある。男勝りではないのである。だが強い運気を持っており、男性(伴侶)を大成功に導く。

実例を挙げると、少し古いが故・近江敏郎さんの奥さんがその持ち主であった。彼の成功はすべて奥さんの運気によるものである。戦後、湯の町エレジーで大ヒットを飛ばした。結婚する前は、大成功など覚束ないものだった。しかし、結婚してから大歌手に変身したのである。

だが、実はここに秘伝がある。そういう星々・星宿を持っていなくても、夫婦で修行を行なうことで、力を発揮する行があるのである。それは「瑜伽瑜祇の法」である。原則は夫婦で行なう。純粋に結ばれている男女でも可能だが、そういう関係は中々難しいだろう。

そもそも、古神道・チベット密教・タントラヨーガなど、それだけの効験と実績のある法の体系ならば、必ず「瑜伽瑜祇の法」に類似した法があるのである。

この法によって、普通では出てこない力が発現されるのである。すなわち運気が増強されるのである。チベットの秘教によれば、すべてのヨーガ行者は、女性(ダーキニー)を尊重しなければならないと戒められている。法の成就に必須の条件なのである。

或る意味で、大奥と同じように、家(あるいは会社など)の奥のほうに安全に居れるように『奥の座』を作ることである。そこに居てもらうのである。これは風水の開運法に通じているものと言えよう。そう、女王アリ・女王蜂のように・・・。

少々、口が滑りすぎたようだ。是非とも、『星宿・瑜伽瑜祇の法』による、成功の道筋を示す、運気開発法を練り上げて、世の人々に付与したいものである。 


幸運の女神の秘星(2)【大運気を招く・曩乞叉怛哩迦星】

女神の秘星の輝き

幸運の女神の秘星(2)である。

この秘星は、女性が持つ金星である。非常に強い運気の星である。

どういう運気かと言うと、『大運気』を招くのである。その名を『曩乞叉怛哩迦星』という。

別名:妙祥吉星とも言う。『女性により吉祥を招く星宿』という意味である。『妙』を「少(若い)女」と読んで『女性』の意を持たせている。

仏教で言う、吉祥天・弁財天というところである。

この秘星を持った女性は、1万人に1人とも、10万人に1人とも言われている。この秘星を持つ女性と縁がある男性は、必ず大きな成功をする。その男性が、仮に平々凡々の人物だとしてもである。

だからこの秘星を持つ女性を見つけることができたら、なにが何でも「ご縁」を繋ぐべきである。例え愛人だろうとなんだろうと、大成功を獲得したければ、それが最も効果的な方法だ。

わたしは15〜16歳で求道を始め、手技は20年前から真の意味で修行した。その間、多くの相談を受け、さらに多くの大成功者と邂逅した。その中での実地観察と研究により、遂に『妙祥吉星』の或る側面を看破するに至った。それは、『妙祥吉星』を持つ女性には、或る一つの共通項があるということだった。

このことは、特に秘すべき内容を含んでいる。男性を大成功させる理由がそこにはあるのである。

本年秋口に、わたしは、『大聖歓喜天尊秘法(浴油供養法)』を得ることになるが、皆さんを成功者たらしめる法力を得る密教修行を更に精進する所存である。このことは、幸運を招く星を輝かせることに繋がっている。人は生まれたからには、どんな人でも必ず良い徳を持つ。すなわち一つや二つ『吉星』を持っているのである。そこに幸福たらしめる鍵があるのである。

整体法の教えは、まるで「菜根譚(さいこんたん)」のようであり、厭世・諦めの如き憾みがある。その昔、「蓮華往生(れんげおうじょう)」というのがあったが、要するに「あなたは念仏を唱えているから、それで極楽世界にゆけるから、放射能で苦しんで死んでも、よきに候らへ」というようなものだ。こんなことをあなたは受け入れることができるか?

運命とは、本来は開発し築くものである。己の業を見極めて、禍福転換(きふくてんかん)してゆく。整体の考えが、そのまま蓮華往生と同じだとは言わないが、自然の欲求の儘に生き切る、ということですら不運な人間にはできないのである。

整体法の創始者:野口晴哉先生は、「幸福を追い求めているときが幸福であり、その故にすべての人は幸福を求めているのだから、すべての人は幸福だ」という意味のことを言った。

しかし、これは詭弁だと思う。幸福を求めるには、まず希望が必要なのだ。更には、最低限の運気が必要なのだ。運気は観念だけでどうにかなるようなものではないのである。ここにわたしは、整体法の限界を見る。所詮、整体法では、運気を転換することはできないのである。

わたしは治療師である前に、求道者だ。だから、祈ることによって、神祇・仏仙に至誠感通し、人々の運の扉を開きたい。心底そう念願している。

次の「幸運の女神の秘星(3)」では、わたし自身がつかんだ秘説の一端を説くことにしたい。皆さんこれを聞き理解すると、妙に納得することだろう。

男性諸君よ、幸運の女神がどこにいるのかって?それは、すこし難しいご質問かもしれない。応答は至難だ。いや・・・、幸運の女神の秘星を持つ女性は、このブログを読んでいる、そう、あなたかもしれない。

幸運の女神の秘星(1)【天令吉星の威徳とは】

幸運の秘星

さて、今日は幸運の女神の秘星(1)である。

この星は、男性が持つ秘星である。どういう効能があるのかというと、強い運気の女性とめぐり合い妻とする、という秘星である。

強い運気といっても、男勝りであるとか、才知・能力に優れているということではない。

そういうこともあるが、一見分からないことも多い。この秘星を持つ男性は、幸運を招く女性と縁が生じ、細君になってもらえるという、特殊な運命を辿る。そういう実例をみなさんは、知っていると思う。

平凡な男でも、この秘星の威力により、幸運の妻を得て、相当の立身出世することは間違いない。天令吉星を持つ者(男性)には、そういう陰徳があるということである。

そのような陰徳を表わす秘星をば『蘇左阿囉他星』という。意味は『天徳を持つ令夫人を得ることのできる吉祥の星宿』ということである。

賢明な妻を得る、妻が良家の出でその援助を受ける、運が著しく良くなる等、特徴があるからすぐに分かる。

それが分かったら、その妻となった家系の祖霊のご供養をすることである。約3〜4年で、運気はガラッと変わる。もちろんよい方にである。開運したと自他共に認めるものである。

次回、幸運の女神の秘星(2)では、女性が持つ「幸運の女神」の秘星をご紹介しよう。

 


稀有な秘星【いま覇蓋(ハガイ)輝くとき!】

以前に「八字」「淵海子平」 の貴星を説明したことがある。日本で言う、四柱推命という看命法の吉星である「天徳貴星(天徳貴人)」についてである。

今回、『須都羅摩破星』の影響について解説したら、「稀有な運命の秘星はないのか」という質問が寄せられた。そこで今日は、秘星中の秘星である。『覇蓋』について述べよう。

秘星の輝きに似ている星々

『覇蓋(はがい)』と読む。

この秘星は、歴史上人物の上にあまり算出されない運命星である。いくつかの実例はあるが、それは推測・憶測でしかない。資料的に完全ではなく、断定するだけの材料が無い。

約50種類の「神殺」において、この星はほとんど算出されない。持ち主は稀有なのだ。

「神殺」とは、「吉星」と「凶星」のことである。

話しは、少しそれるが、運命の星宿を供養する『星祭り』において唱える最も簡易な秘呪は『善星皆来・悪星退散』である。これを2月の節分時に唱え、ご供養するのである。つい最近、或る寺院にお参りしたら、妙見菩薩(北斗)を祀っていて、ちょうど縁日で、ご供養をしていた。そして、立て看板に先の秘呪が、したためてあった。そのときに何かの機を感じたので、いまこの記事を書いているのかもしれない・・・。

『覇蓋(はがい)』とは、「淵海子平」でいう、「華蓋(かがい)」に近い名称だ。「華蓋」は、「芸能・芸術・宗教等の方面に進む事により名声を得る」そういう運気を招く星である。ただし、孤独性があることも示唆している。

『覇蓋』は、「華蓋」とはまったく違う働きをする秘星だ。自分では『覇業』(例えば天下統一)を成し遂げることができないのである。志し半ばで、倒れる運命にある。しかし、その死によって、親族の誰かが、覇業を成し遂げるのである。まったく苛烈な運命星である。

この秘星を持っていたのが、暗殺されたアキノ氏である。

アキノ氏は、フィリピンの空港に着くなり暗殺された。しかし、その志しはご家族によって、継承され奥さんのコラソン・アキノ氏が大統領になった。暗殺されたご主人のアキノ氏は、当時若い実娘がいて、彼女のことを『わたしの切り札』だと言っていたという。

当時、わたしは秘星『覇蓋』を持っていた、アキノ氏は凄い政治家だなと思った。確かに、奥さんだけでは大統領になり、「覇業」を受け継いでゆくことは不可能だった。運気的には、そういうことなのである。しかし、運勢・運気的に、あのお嬢さん(アキノ氏の実娘)がついていれば可能だった。彼女には強い運気を招く星があるのだ。

そのことを彼は政治家の独特のインスピレーションで感じていたのであろう。

父アキノ氏が暗殺され、彼女は愛くるしい面持ちで、日本に来た。瞬く間に、衆人の注目を集めた。「フィリピンにはアキノの頭脳が必要」なことを世界中の人々に認識させたのである。

大成功をおさめたい諸兄は、男性を大成功に導く伴侶を得るがよい。そういう幸運を招く女性は、確率的に1万人に1人である。或る秘星を持っているのである。特に、平凡な男性が大成功をおさめるには、必須の要素なのである。わたしは、このことについて興味があり、随分と勉強し、研究した。そして、それが真実であることを、誰よりも知っているつもりである。

そして最近、わたしは、超秘星である『覇蓋』の、再びの到来を強く予感するものである。


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