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  • 2012.12.01 Saturday
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大瀧霊境【愛弟子の大はらへ禊ぎ行】

愛弟子の松浦から大瀧霊境での禊ぎ行貫徹の報告があった
弟子は是く修行せよ




 

【霊学講座、整体講座、滝行】2012年1月〜3月の予定

 *下記は、「自然智の会」主催の霊学、整体の講座・修行のスケジュールです。

  【霊学講座、整体講座、滝行】
2012年1月〜3月の講座日程のご案内 (1/18更新)

2012年1月

1月7日(土)(丁卯日)  西王母祈念祭 19:30〜

1月8日(日)  初滝

1月9日(月・祝)
   整体講座「体運動の構造」を読む(第7回) 
   講師:柳澤嘉洋先生
(身体気法会主宰) 
   午後1:00〜4:30  受講料:5000円
   *1年間(毎月1回)の一括受講で受付、講座ビデオでの補修受講可。
   
   ◎新年直会(整体講座終了後〜)

1月15日(日)  滝行

1月22日(日)(旧暦大みそか)  大寒滝行

1月29日(日)  滝行+霊学講座(第24回)
   ◎滝行(午前)
   ◎霊学講座(午後)午後1:30〜4:30
   滝行指導・講師:川島金山
   ◎霊学講座の参加条件は、午前の滝行修行に参加すること
   ◎護摩法ビデオ#1(12/18)を必ず見ておくこと

2012年2月

2月3日(金)  節分・星まつり 19:30〜
          ※星まつりの秘印を伝授する

2月5日(日)
   整体講座「体運動の構造」を読む(第8回) 
   講師:柳澤嘉洋先生
(身体気法会主宰) 
   午後1:00〜4:30  受講料:5000円
   *1年間(毎月1回)の一括受講で受付、講座ビデオでの補修受講可。

2月12日(日)  滝行

2月19日(日)  滝行+霊学講座(第25回)
   ◎滝行(午前)
   ◎霊学講座(午後)午後1:30〜4:30
   滝行指導・講師:川島金山
   ◎霊学講座の参加条件は、午前の滝行修行に参加すること
   ◎護摩法#1、2を修学した者に限る(ビデオ履修可)

2月26日(日) 滝行

2012年3月

3月2日(金)  特別修法 19:30〜

3月3日(土)  西王母祈念祭 19:30〜

3月4日(日)
   整体講座「体運動の構造」を読む(第9回) 
   講師:柳澤嘉洋先生
(身体気法会主宰) 
   午後1:00〜4:30  受講料:5000円
   *1年間(毎月1回)の一括受講で受付、講座ビデオでの補修受講可。

3月7日(水)(丁卯日) 西王母祈念祭 19:30〜

3月11日(日) 滝行

3月18日(日)  滝行+霊学講座(第26回)
   ◎滝行(午前)
   ◎霊学講座(午後)午後1:30〜4:30
   滝行指導・講師:川島金山
   ◎霊学講座の参加条件は、午前の滝行修行に参加すること
   ◎「眞観法」講義

3月25日(日) 滝行

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※都合により、行事日程・内容の変更もありますので、ご注意ください。

※スカイプ講話会の日程は、後程お知らせします。

※滝行に参加したい方は、随時申込みを受付けておりますが、事前に滝行研修を必ず受けて頂きます。尚、実際の修行には審査がありますので、予めご了承ください。詳しくは下記の事務局までお問い合わせください。

※滝行、霊学講座等の日程、詳細については、参加希望者各位に随時お知らせします。

※整体講座、祈念祭、滝行研修の場所: 川島整体治療院内にて 
地図:http://www.kawashima-seitai.com/rks05.html

---------
参加ご希望の方は、事務局までお申込みください。
メールアドレス:kawashima.seitai@gmail.com
電話:03−3712−4341

*初めての方は事前に、1.住所、2.氏名(フリガナ)、3.年齢、4.連絡先(電話等)、5.自己紹介(ご職業等)、6.参加の動機、7.参加希望日、等をご記入の上、メールをお送りください。

・予定の変更は随時お知らせします。
・各講座は、必ず事前に申し込みの上、参加して下さい。
・当日いきなり参加する事は厳禁とします。
・また言動など礼なき者は、参加は不可とします。


皆さま本年もありがとうございました!【本年 納めの瀧行 執行す】

皆さま、当会の本年の公式行事も、昨日の『大はらへ・禊ぎ瀧行』をもって終了いたしました。

本年もご一緒に研鑽でき、心から感謝しております。


クリスマスなもので!? 立場上「終い天神」と言ったほうがいいかな?


「塩川豚汁うどん」です! これは本当に美味いですよ!!


「静岡おでん」もありました。 おにぎり・たまご焼きもね。

一年を通して良い修行ができました。皆さんもわたくしも確実に成長しています。



 

画竜点睛を得る!真鑑書【運命開発・改定の一大秘事】



以前にも、お話したことがあると思うが、関西に稀覯本や資料など萬集家といってよいお方がいる。

わたくしのブログを見ていてくださって応援してくださっている。

この方から、ごく最近『真鑑書』一巻を頂戴した。この書は、野口晴哉先生の師匠;桑田欣児先生によってなるもので、人間の運命看破の方法を説く。似ているものはあるけれども、類書はどこにもない。

この書を紐解くと、野口晴哉先生が桑田先生の創始開発・著した『神鑑法・真鑑書』に熟達していたことは、容易くわかる。

最近のわたくしを取り巻く環境や事象・出来事、霊夢など、すべてを勘案して考えた末に、一つの結論を得るに至った。その経緯は割愛するが、背後で誰かが手配でもしているのか、と思うくらい妙な感じがしていた。

その結論が、『真鑑書』の秘伝と合致したのであった。

だから現実の一つ一つの出来事よりも、「運命の原理」「運命の開発法・改定法」を悟ったことのほうが、衝撃的なわけである。

『真鑑書』には、一大秘事が説かれており、これを念頭におくことで、運命や改定法など自在にわかるようになる。

実に恐るべき秘伝である。

衝撃的なのは、この書の中に、まさしくわたくしのことが書かれていた。まったく符合するというか、それそのものなのであった。だから、容易に理解できる、というよりも自分のことだと思ったわけだ。

観相・相術(いわゆる人相・画相など)に興味を持ち、天源術や淘宮術なども参考・研究してきたわたくしであったが、どうにも腑に落ちない何かがあった。

相法の土台には、法華経の方便品第二の『十如是(じゅうにょぜ)』がある。

すなわち、如是相(形相)・如是性(本質)・如是体(形体)・如是力(能力)・如是作(作用)・如是因(直接的な原因)・ 如是縁(条件・間接的な関係)・如是果(因に対する結果)・如是報(報い・縁に対する間接的な結果)・ 如是本末究竟等(相から報にいたるまでの9つの事柄が究極的に無差別平等であること) の十である。

如是本末究竟等は「にょぜほんまつくきょうとう」と読む。

相に出ているということは、その中に性質や力・作用が、原因としてあるということである。その原因が根になって、縁を結び、結果や影響を蒙るのである。

だから「相」ということは、とても大事なのである。

だが、わたしは納得がゆかなかった。十如是も天源も観相も道理として理解しているが、腑に落ちない。

この度『真鑑法』のお示しによって、『画竜点睛』を得た。これはオーバーな表現ではない。本当に運命の原理、改定法の原理を得たのである。腹の底から納得した。

一般にいう宗教みたいなことをやっていても、運命改善など出来はしない。ものには順序と道筋があり、それを理解して行うことが大切なのである。運命改定もそのようにしてなされる。

一大秘事。それは『同一線』というものである。

この秘事を説くことは、既成の宗教(1種・2種問わず)の教えを真っ向から否定することになりかねない。

しかし、来る辰年にわたくしはこの秘事を皆さんに説いてゆこうと思う。







辰歳へ向けての年筮会【心を統一して易占をする】





本日は毎年恒例の「年筮会」であった。

大切なことは、どんな卦を得ても、それが絶対ではないということである。自分の対処の仕方で、どうにでも変化してゆくのである。

霊学講座やスカイプ講座などで、このことはお話しているが、我々の根本は「霊魂(たましい)」であり、一霊は産土の神から付嘱されているのである。その一霊は「直霊(なおひ)」という形で感得することができる。表面に出てくる性質は「義(よし)」という性質として働く。

要するに「霊魂」を磨き、「直霊」を悟り、真実の「義」をもって生きる。これがヒトの最も正しい生き方なのである。日本古来の教えというのは、このことに尽きるのである。

年筮にて、よくない卦を得たからといって、大したことではない。霊魂を磨き、義の心をもっていれば、事態は必ず開けてくるのである。

開くという字は、門に鳥居。つまり神の教えの通りにすれば、開くことを示唆しているのである。

今回は、来る辰歳(立つ年)に因んで、立つための深い祈念を行った。また「音霊法」を行って心の統一、耳削ぎ(みそぎ)をも行った。

皆さん、様々な卦を得られたようである。

こういう世界に足を突っ込みだして、30年以上になるが、ようやく人間の運命の一大秘事・一大法則を悟得した。遂に「画竜点睛」を得たのである。

特筆すべきは、来るべき年に備えて、須勢理姫大神の神界におけるお姿秘符・拝禮法を先達門人に伝授した。これは冬至に行うべしとのお知らせがあって実現したことである。
 

霊学講座;特別伝授会【護摩の秘法を伝授す】


(念誦法について説明する川島金山)

12月18日(日)納め観音の日に、護摩法の伝授を行った。
【霊学講座・特別伝授会(特別篇)】として開催したのである。

朝、行者一行は集合して、塩川の大滝にて、「禊ぎ行」を行った。身を清め、神仏を念じて、護摩法の伝授会に臨んだわけである。

この度、伝授した「護摩法」は、柴燈護摩法の略法である。略法ではあるが、充分に「火の修行法」としての機能はもっている法である。

日本における柴燈護摩供は、チベットの「サン」と呼ばれる、護摩供の一種とほぼ同じものである。どういう点が同じなのかというと、土地神や諸精霊への挨拶・供養という点で全く同じなのである。

しかし、修行法という角度から見ると、日本の法のほうが格段に優れているし、練り上げられている。これは動かしがたい事実である。

理由は、本尊と一つになる、修行方法が明確に示されているということであり、念誦法を伴うものであるからだ。念誦法とは、念力を込めて本尊の真言(マントラ)を誦して本尊そのものになる技法」である。

滝行などの禊ぎ行と共に、護摩の修行があることによって、日本の山の修行というものは、護られてきたのだと思う。

伝授会では、特殊な秘符の書き方を教授した。これは巡り合う機会が無いものだと思う。この法だけでも今回参加したことの功徳だと思う。活用無尽のものである。

実習も行ったが、少し時間が足りなかった。次回の『霊学講座』では、護摩秘法について、更に説明し実習時間を更に増やそうと思う。お次第も更に作って、修道者の便宜を図ろうと思う。



 

風雲急を告げる【キムジョンイル総書記の急死】



北朝鮮の独裁的指導者;キムジョンイル総書記が急逝した。

朝鮮半島もバルカン半島も、半島というものは常に覇権争いに巻き込まれる。

キム総書記の息子が、第三代目の総書記として就任する日も近いと云われていたが、こんなにも早くに死去するとは、多くの人々が考えもしなかったことだと思う。

先般、中国の漁船船員が韓国の海上保安員を殺害してしまった。このことは大問題になっているが、この事情の背景には、中国の海域の魚の乱獲減少問題がある。まさに、中国は朝鮮半島や日本海域に迫ってきているのである。

時代は動く。風雲急を告げる!

今回のキム総書記急死の報は、近未来に来るであろう、東アジアの混乱の予兆のように思えてならない。

北朝鮮TVの有名な女性アナウンサーが、最近出てこないと盛んに騒がれていたが、どうも今回のことと関連があるように感じる。

北朝鮮は19日午前、短距離ミサイルを発射実験したという。韓国政府関係者は「キム・ジョンイル総書記の死亡とは無関係」としているというが、本当のところはどうなのか?

短距離ミサイルを発射実験の場所など詳しいことは分かっていないという。16日には、北朝鮮TV
で、キム総書記がどこかのスーパーみたいな所を視察している模様が、報道されたという。写真のみTVで放送したわけだ。それがいつのものかは分からないというが、明らかに最近のものではない。

何故ならば、立ち方、背骨の強度、頬のツヤ脹らみ等が、全然違うからだ。これは治療に従事している先生方ならご理解いただけるものと思う。

一体、どうなってゆくのだろうか?

現在、韓国は軍事に於いて、緊急体勢に入ったとの事である。


 

出た!うまい【塩川ラーメン(味噌味)】

ついに出ました!塩川ラーメン(味噌味)です

塩川だけに、塩ラーメンがいいという方もいましたが・・・


近谷先生の準備は完璧でした


これは、クセになりますね! 

金山の説法百話【国の相を憂う】

炸裂!金山の説法百話
 


金山が今年の事件を通じて本音を語る
国の相、責任、念(想い)、十如是を縦横無尽に説く!

http://youtu.be/jYfmpqktjSM

霊夢【『神鑑法』の精読・来る年の示唆を得る】

 

一昨日は、「皆既月食」だったわけだが、翌日の早朝に、明らかなる『霊夢』を見た。

いつも言うことであるが、霊的な夢の場合は、非常にはっきりとわかるものである。

非常にリアルであり、現実・日常生活に戻っても、その時の感触や会話などが、ありありと甦ってくるのである。そして、示唆に富んでいる。

こういう霊夢を見たときには、特に「夢に力をつける」ということをしたほうが良い。

吾が法門中には、『大夢感法』『自然智の光明の夢』等々の修行法がある。霊夢の認識や活用は、その一端である。

先に述べた霊夢では、桑田欣児著の『神鑑法』をわたくしが体得しており、それを或る方々に説明するという設定であった。

また、夢はわたくしの未来の立場というものを示していた。

その他に、人知では計り知れない、一種のお知らせが含まれていた。

しかし、一番現実と結びついていたことは、桑田欣児先生の『神鑑法(真鑑法ともいう)』をわたくしなりに掴んでいたということであった。

そういう内容の夢だったので、すぐに『神鑑法』を個人的に製本して、持ち歩くことにした。今までよりも更に深く徹底的に体得するべく、体勢を整えることにした。来る年の課題とも言えよう。

持ち歩いていると、本当にしっくりとしている。不思議である。

このところ摩訶不思議なことがある。電気的なものが、急に壊れたり、止まってしまうのである。大体が、桑田先生の霊術について考えている時、もしくは極く最近つかんだ真言秘密の法について思っているときなのである。

電気的というか、気の高まりの様なものの作用なのではないかと考えている。実際のところは、霊界の桑田先生や真言秘密を伝えた方の霊的存在からの霊気みたいなものなのではないかと思う。これはわたくしの偽らざる実感である。


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