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  • 2012.12.01 Saturday
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大震災を考え冥福を祈る【第2回 鎮魂・冥福祈念法要】

来る4月3日(日)、当道場に於いて【鎮魂・冥福祈念法要】を執り行います。
此の度の大震災犠牲者の御冥福をお祈りさせて頂きます。 

同時に、「人型加持法」によって、回運(運を転換)を御祈念し、大震災その後の状況や困難が変じてゆくように祈ります。各個人の祈願も行ないます。この祈りを起点にして、わたしたちの今後の行動活動の基にできればと思います。

法要後には『大震災・その後・原発について考える』というミーティングを行ないたいと考えております。皆様の屈託のないご意見や情報をお伝え願えれば幸甚です。

日時等は以下の通り」です。

                                         【記】

日時:平成23年4月3日(日)
場所:自然智乃会・川島道場

法式:午前10時〜鎮魂・冥福祈念法要。
 前半は霊魂安鎮冥福法要。後半は読経真言讀誦による功徳回向、追善法要。

   :午前11時〜ミーティング『大震災・その後・原発について考える』

      ※多少の時間変更もありますので御了承ください。
      ※今回はスカイプ放送の予定はございません。


  ◎参加希望者は、お知らせください。


以上


川島金山

 

スカイプ講話会【産土神冥徳講義が終了す】

昨日、第6回スカイプ講話会が午後8時から行なわれた。この講話会は、ネット電話回線を使ったものであり、遠方の方々と霊学・霊術的な情報を共有するために、企図されたものである。

今年の1月から始まり、毎月2回行なってきた。参加者は総勢20名程であり、毎回の参加者は、10数名が聴講していた。当日、聴講できなかった方には、後から聴くことができるように便宜を図った。

1月から3月まで、全6回の講話会であった。

内容は、「産土神冥徳講義」である。産土神こそは、各個人の「親神(おやかみ)」であり、霊止(ヒト=人)のヒトたる由縁は、一霊を大神から享けているから、是くいうのである。

巷間にいう、「氏神(うじかみ)」は、「産土神(うぶすなかみ)」ではない。また別のものである。

霊学を志す者は、必ず「産土神の教理(おしえ)」を学ばなくてはいけない。鎮魂法や帰神術という実践法は、最も大切な技法ではあるが、産土神の働きや管轄・掌統を知らずして、霊魂の神業を体得することはできない。

わたしの門下に入ることを望む者には、先ず「産土神冥徳教理」を学んで頂きます。冥徳とは、「かげのとく」という意味である。

今回の講話(全6回)では、産土の働き、構造、功徳などを詳説し、更に簡易な実践法、秘詞など広範に網羅した。

古への幽玄なる我が国の教えと、ネット電話回線という現代的利器が結合した、画期的なものであったと思う。

3月5日には、第5回がおこなわれ、昨日は第6回の最終だった。その間に、東日本大震災が発生し、戦後以来の国難・大惨事が勃発した。そのことで未だ困難は続いている。人々は苦しんでいる。多くの犠牲者がまだそのままになっている。さらに原発事故の脅威にさらされている。

此の時期に、土地そのものの教えである「産土(うぶすな)」を紹介し詳説したことは、これもまた何かの暗示があるのかもしれない。

今回テキストとして使った、本田親徳大人(ほんだちかあつ)の『産土百首(うぶすなのももうた)』にこうある。

「安らかに 高枕して 居る事も 其の産土の 幸にこそあれ」
「唯(ただ)頼め 産土神を 唯頼め 唯今の世も 唯未来(さき)の世も」

その土地一切・霊魂・陽気のことは、すべて産土の大神が司掌(つかさどる)されているのである。人々はこのことを「肝に銘じて」おくべきであると、わたしは思ふ。 


大災厄除けの霊図【天官地官速感六元秘符を授与す】

大災厄から身を護るところの「天官地官速感六元霊秘図符(仮称)」を授与することにした。

此の霊符は、大災厄から身を護るのに効果絶大のものであり、なぜか昨年から気になっていた秘伝霊符である。

著名な神人のお弟子の嗣子が、太平洋戦争出征の際、この秘図を出征する人間に相当数、渡したそうだ。そのすべての人間が、危機的な状況を脱し、奇跡的に助かったとの事である。ただし、2名のみは戦死したそうだ。あとから、調べると、そんなものは迷信だといって、持参しないで、遺棄して戦場に行ったとのことであった。

大災厄の時代に先駆けて、伝授されたという経緯のあるものであり、謹製してお渡しする時期が来たものと思う。

産土の教えを範とし、わたしに師事する方には、 これを授与します。
他団体出入り、他の整体の教えなどを奉じたり、他の先生につかれている方には、お授けしません。これはわたしが負う義務もありませんので、諒としてください。霊的に混乱し、完全に護ることはできないからです。法が効きません。

ポスト福島・脱原発元年【パンドラの箱は開かれた】

プルトニウム検出記事

サイエンスライターとして著名なアーサー・ケストラーは、その著書(邦訳「ホロン革命」)において、「ポスト広島」ということを提唱している。

彼によれば、1945年(昭和20年)8月6日、9日の広島・長崎の原子力爆弾投下によって、人類は種としての絶滅を意識せざるを得なくなった、というのである。それまでの弾薬は火薬などによるものであり、局地的なものであった。しかし、原爆の出現は、地球規模の生命種の存続を脅かすものになったということである。広島の原爆投下の日こそが、その始まりの日であり、ポスト広島と名づけたのである。

2011年3月11日は、「ポスト福島」になってしまうのであろうか?日本人は、原発事故に伴う、プルトニウム事故という「パンドラの箱」を開けてしまったというのであろうか?

放射性物質によって汚染された「汚染水」が、海水に流れ出る可能性は非常に高い。これは、わたしが審神(サニハ)した結果、出た答えである。いや、もうすでにかなり流出してしまったかもしれない。

日本は、日の国であり、天(あま)の国である。「あま」は、海(あま)に通じ、禊ぎにおいて、海で修法するのも、海(あま)から、天の鳥船をこぎ、朝日(天)に向かって昇っていくという意味があるのである。海(あま)から天(あま)へ到達するのである。これは「雄走り(おばしり)」という神事・秘事である。

海を汚すことは、大綿津見神(おほわだつみのかみ)の怒りをかう。即ち、海神(かいじん)や龍神の祟りである。しかし、これらのことは、すでに「産土神」によって解決されていることだったのだと覚った。

わたしたちが大震災犠牲帰幽者にできる祈りは、50日の間、如何に産土乃大神様へ、霊魂・幽魂の安鎮祈念をできるかということである。菩提心・衷心から祈れるかということである。

DNAの二重螺旋構造の提唱で有名な分子生物学者である、ジェームズ・ワトソン博士は、次のようなことを述べている。

『今世紀(20世紀)の歴史が書かれるとき、わが国最大の災難として東南アジアへの不幸な介入(ベトナム戦争)ではなく、プルトニウムという無敵艦隊の創設があげられるだろう。プルトニウムの安全管理は人類の生存にかかわる一大問題であり、何十年や何百年といった年数ではなく、過去の文明が存在してきた期間よりはるかに長い何千年という期間にわたる問題である。』

原子記号94番。自然界には存在せず。人工的にのみ合成される。これがプルトニウムである。
その一族、プルトニウム239は、半減期24100年の猛毒の放射性物質なのである。

福島原発では、プルトニウム238、239が1km圏の土壌から既に検出されているのである。殊にプルトニウム238は、今回の原発事故で、漏れ出たものである。読者は、この事実から眼をそらさないでほしい。高濃度の放射線を含んだ汚染水の問題と、このプルトニウムの問題は、そう簡単な問題ではないのである。
 


これからの生き方について考える(2)【放射性物質プルトニウム検出!?】

これからの生き方について考える(2)である。

本当は、違う内容の記述予定であったが、東電が先ほど夜中にコソコソ会見を開いたので、そのことについて述べることにする。

まったくおかしいのは、NHKも含めて、民放も一切、東電の会見を放送していない。
これは報道規制をかけているとしか思えない。

コソコソと東京電力の副社長が出てきて何を会見したのか?
福島原発の事故現場から、プルトニウム238,239が検出されたというのだ。このような危機的な状況を報告する会見を真夜中に開く。それもTVでは一切放送していない。日本とはいつからこんな国になったのだ。政府も官僚も財界経営者も、実に不誠実ではないか。

世が世であれば、切り込んで行くところだ。マスコミも何の根性も無い。国民の生命を何だと思っているのか。

福島付近の子供たちと妊婦さんを早く遠くに退避させてほしい。何とかしてほしい。

この発表で、今回の原発事故は、チェルノブイリ原発事故を越えたと思う。実質上、レベル7の最悪の原発事故になったと推察する。

わたしは科学者ではないし、物理学もよくは分からない。しかし、九神の奇魂(くしきみたま)に感ける秘伝をやっているから、必要なときに智恵が出てくる。必要な智恵が、必要なときに授けられるのだ。

放射性物質プルトニウムは、約1gで50万人を肺ガンに至らしめる毒性を持つという。
東京電力の副社長は、今回検出されたプルトニウム238は自然界にある数値なので、健康に被害はないなどと、とぼけた会見をしていた。地球上の自然界にそんものはありはしない。

プルトニウム238は、原発の炉から漏れ出たことは、明らかなのに平気で嘘をつく。

ぼそぼそした声で、責任回避をしている。記者から、どのような数値ならば危険なのか、と聞かれても調べてから答えますなどという、いい加減な応答。

政府は、こういう会見を何故、国民に知らせる努力をしないのか。夜中に会見をやって、報道規制を引いているとしか思えない。こんな茶番をやって、傷ついている日之子孫(ひのうみこ)を、まだ騙そうというのか。

別の情報によれば、3号機の西側約20m地点の瓦礫の中に、1シーベルト(100万マイクロシーベルト)以上の非常に高い放射能を出す、何かが転がっているという。一体何が、外に飛び出して転がっているというのであろう。皆さんは、この物質が何だと思いますか?どこかのお抱え学者のように、わかりません、なんて言わないで下さいよ。

また、東電は「ベントする」ということも言っている。理由と内容は、原子炉の格納容器の圧力が高いので、(いわゆる)ガス抜きのようなものだとのことだ。最後の砦の格納容器を守るためだという。しかし、専門用語を取っ払って、忌憚無く言えば、こういうことだ。『格納容器が危ないから、外界に放射性物質を含んだ水蒸気などを穴を空けて出しますよ。これから外に高濃度の放射能(水蒸気)が出ますよ』ということだ。

専門家は、専門用語で、国民を雲にまくようなことをしてはいけない。

京都新聞では、土壌の汚染は、チェルノブイリ原発事故よりも値が高いと論じている。プルトニウムが検出されたら、もうおしまいだ。その土地は、2万年4千年以上使えない。産土の大神等の御裁断は、是くも激しいものになった。2万年4千年以上立ち入り禁止だ。(もちろんプルトニウムの種類によって半減期が違うことも承知している。)

「禍津火(まがつひ)」(災いをもたらす火)は、使ってはいけないのだと思う。この厳しい現実を通して真実を学ばなくてはいけないのである。ヒトとしての生き方を考える。日本人に突きつけられた問題なのだと思う。

プルトニウムの検出は、すでに1週間前だったようである。ふざけたお話しである。しかし、朗報もある。このことで、確実に日本の原発事業は見直されることになる。

未来の人々、子供たちに輝く時代を託す。これは希望だ。希望があればこそ、人間は死も苦も受け入れることができ、楽しんでゆくことができる。わたしたち大人は、生まれたときから満ち溢れた生活をし、世の中の先人のお陰や、父母のお陰で、何の不自由もなく生きてこれた。しかし、少し前の先人は、戦争その他で大変苦労された。おもしろいもので、必ず帳尻が合うように出来ているのだ。

喜んで、わたしは捨石になる。希望の為に、路傍(ろぼう)の石ころに、わたしはなる。
先人達に報いることができるかもしれない、という光栄に浴している。この国土に自分の骨・血肉を埋める。そんな思いである。

皆さんも、東京電力が放射性物質プルトニウムを検出した事実と、その内容をよくよく認識して頂きたい。遂に日本は岐路に立ったのである。同時に、わたしたちの今後の生き方にも、今回の事実が影響を与えてくるということを思念して頂きたい。

【参考サイト】

福島原発からの放射能値の可視化予測マップ(ドイツ気象庁)

東京都内の環境放射線測定結果(東京都健康安全研究センター)

FRANCE MEDIA NEWS  (福島原発と東北関東大震災に関するフランスメディア・ニュースの翻訳)

原子力資料情報室(CNIC)の会見が随時ライブ中継されます。(アーカイブもあります)

原子力資料情報室(CNIC) のニュース記事

土壌汚染「チェルノブイリ強制移住」以上 京大助教試算

マニュアル見ながら放水=訓練なしで特殊車両使用−川崎市消防局

原発元設計者が米メディアで告白 「原子炉構造に欠陥あり」


                    【記】

4月3日(日)に、第二回目の追善冥福法要、大震災について・原発事故について考えるミーティングを行なう予定です。

プルトニウムの恐怖


大震災被災帰幽者の御霊魂の御冥福を祈念す

昨日、東日本大震災において、被災され帰幽された御霊魂(おみたま)の、安鎮法要・功徳回向法要を行なった。参加者は12名であった。

法要は、2部の分かれ、第一部が安鎮神法を中心にした、本質的な法式。第二部は、経典讀誦、真言詠唱による功徳回向を行なった。

皆さん、よくお唱えごとをやっておられた。こういう法要は随分とやってきたが、背中でお経を聞くというか、祈念を感じるというか、そういうことがあるわけだ。導師というのは、皆さんの祈りというもの感じとり、そして集めて法によって、凝縮・昇華するところに、法要の神髄があるわけである 。こういうことは、秘伝・秘訣に属することなので、行者はあまり口にしない。

修法のある段階で、祈りに入るわけで、火の力を使うとより強力になる。昨日は、斎火(いみび)を焚いて、祈念を強くした。

修法中、そして前後に、感じるものがあったが、そのことは追々お話しすることにしよう。

法要の後、「大震災とその後について考える」ミーティングを行なった。

この日に出た話題、情報・意見などは、大変貴重なものであった。

今後の活動の認識に役立つものであったと思う。現状は、東北の被災地も原発事故現場も相当厳しいものだ、ということだ。


自然智乃会【段位・位階等の発表】

この度、段位・位階その他を発表することにした。

(位階 滝行気合・禊ぎ法) 
滝行先達 近谷さん
滝行権先達 松浦さん
滝行権先達 岩井さん
滝行御世話役 相宮さん
滝行御世話役 庄田さん
滝行御世話役 徳永さん

勤行権先達 松浦さん
※以上に方は、法衣着用を許可す。
※また今後、秘法を優先して教授します。

(操法段位)
師範代位 赤塚さん
師範代位 松浦さん
参段位  近谷さん
参段位  相宮さん
参段位  庄田さん

(講師)
自然運動法講師 相宮さん

(斎主)
川島金山

各位におかれましては、更なるご精進をお願い申し上げます。以上


川島金山 謹記
 


これからの生き方について考える(1)【日本の危機】

3月11日の東日本大震災は、戦後66年はじめての大危機を日本国にもたらしている。このことは、今とこれからを考える上で、避けて通ることのできない認識だと思う。

いまや生命の危機に脅かされている。これは事実なのだと思う。土の汚染、水の汚染は、人間が生きてゆく上で致命的なことだ。しかし、日本人は水の貴重さを知らない。

ある一流企業のCEOが、わたしの施術を随分と受けていたことがあった。その方の名前を言えば、誰でも分かるような有名人だ。その人が、ある時こう言った。これからは日本の水ビジネスだよと。彼が言うには、日本ほど水に恵まれいる国はなく、これが資源なのだと、詳細に説明してくれた。

土の汚染は、直ちに作物に影響が出る。自然農法をやろうが放射線汚染には、解決方法がない。あるとすれば、半減期を待つか、土を入れ替えるしかない。

この度の大地震は、大津波をもって、土地を破壊して、漁業に大打撃をあたえ、多くの日乃国の子孫等(うみこたち)の命を削いでしまった。更には、福島原子力発電所を廃炉に追い込みつつある。それに伴って、東北・関東圏を中心に放射線物質拡散の脅威・恐怖をふるっている。

東北地方の被災者の方々、数十万人の食糧・燃料・衣類・生活用品、更には住居。すべて無い無い尽くしである。これは日本人全体でなんとかしなくてはいけない。先ずは暮らし、そして保障だ。

国政に携わっている連中の顔つきを観ても、埒があくはずがないと直にわかる。能力もないし、腹もない。これは日本国民の不幸だ。しかし、そういう連中を選んできたのは誰だ。国民自身に他ならない。無関心と、しがらみ選挙で、立派な政(まつりごと)をできる人間を育成できなかったのである。

だが、である。いまの状況に対する特効薬は無いのだとも思う。みんな頑張っている。日本は奇跡の復興を遂げてきた国ではないかと、国の内外問わずの人たちが言う。だから大丈夫だという。本当にそうであろうか?

状況をよく考えないといけない。物質的な観点もあれば、精神(こころ)の面から観点もあり、その時代の人々の状態・状況を鑑みないと正確な判断はできない。

わたしは、今日から【これからの生き方について考える】と題して、色々なことを述べてゆこうと思う。
現代の審神者(サニハ)として、警鐘を鳴らしてゆこうと思う。


大震災を考え冥福を祈る【鎮魂・冥福祈念法要】

来る3月27日(日)、当道場に於いて【鎮魂・冥福祈念法要】を執り行います。
此の度の大震災犠牲者の御冥福をお祈りさせて頂きます。 

同時に、回運(運を転ずる)を御祈念し、大震災その後の状況や困難が変じてゆくように祈ります。この祈りを起点にして、わたしたちの今後の行動活動の基にできればと思います。

法要には『大震災・その後について考える』というミーティングを行ないたいと考えております。皆様の屈託のないご意見や情報をお伝え願えれば幸甚です。

日時等は以下の通り」です。

                              【記】

日時:平成23年3月27日(日)
場所:自然智乃会・川島整体

法式:午前10時〜鎮魂・冥福祈念法要。ご挨拶など。
 前半は神法式による霊魂安鎮法要。後半は仏法式による読経真言讀誦による功徳回向。

   :午前11時〜ミーティング『大震災・その後について考える』

      ※多少の時間変更もありますので御了承ください。
      ※遠方の方の為に、法要のスカイプ放送も予定しています。


  ◎参加希望者は、お知らせください。


以上


川島金山



 


お知らせ【御嶽山鎮魂帰神・滝行禊ぎ会】

来る3月20日(日)、御嶽山に於いて【鎮魂帰神・滝行禊ぎ会】 を行ないます。
参加資格は、滝行研修を受けた方はどなたでも。

12月、2月と滝行禁止宣告を出しましたが、それを解禁します。
ただし、山での道すがらや修道中は、無駄な私語は控えていただきます。振る舞いは、行者として整然として頂きたい。

鎮魂と神憑を念じて『ミソギ』することを以って、修行の本旨とします。

詳細は、申込者に個別にメールします。

申込みは締め切り日は、平成23年3月18日(金)とします。

以上


川島金山


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