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  • 2012.12.01 Saturday
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浅草の観音様【四万六千日に参拝】

普通、観音様のご縁日は18日だ。
しかし、浅草の観音様の4万6千日は、なぜか7月10日なのだ。現在は、その前日の9日も4万6千日の功徳があるという。そして9日は「ほおずき市」である。

恵比寿さんでも、京都の祇園祭などでも、宵の功徳というものがある。宵とは前日、前夜だ。浅草の観音様も同じことである。

「ほおずき」は、法好きであって、転じて「法付き」だ。仏法(ぶっぽう)が付くわけである。どこに付くのかというと、自分の心根(こころね)に仏法が付くわけである。何が付くのかというと、菩提心が心に付くのである。観音様は、大慈悲心の功徳を持っている。菩提心とは、菩提(さとり)に向かう心であると同時に、慈悲心のことだ。観音様は、慈悲を衆生に垂れると同時に、衆生の心に、悟りへ向かう種を種えて下さるのである。仏の悟りへ向かう、ご縁を与えてくださるのだ。それを一番与えてくださる功徳日が、毎年7月9日〜10日なのである。

この日、別の寺社にも、お参りすると、なお良い。わたしは、ここ数年そのように参拝している。読者の皆さんの中で、ご参拝を考えている方は、先に述べたような心持で行かれたら良いと思う。

観音4万6千日功徳日のお参りは、お釈迦様の「縁起の法」に通じるものなのである。この意味がお分かりになるであろうか?学者の解説を読んでも、本当の意味で「縁起の法」を分かったとはいえない。お釈迦様の実践された、戒・定・慧の三学の骨子となるものは、この「縁起の法」である。あえて云うならば、仏法における智恵の修行とは「縁起の法」観行(瞑想法)なのである。



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