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  • 2012.12.01 Saturday
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修道の玄義【人間の何が輪廻転生するのか?】

仏教やインドの思想では、人間は輪廻転生するのだという。

インド以外でも、仏教の教えがある国々では、そう信じられている。ブータンなどもそういう国の一つだと思う。

では何を核として輪廻転生するのであろうか?

仏教では「心の連続体」であるという。チベット語では『セム・キ・ギュウ』という。

『心相続(しんそうぞく)』というけれども、同じ意味だと思う。

これは業の実態は何かということの答でもある。

では、わが国の「神の教え」では如何なる答を持つのであろうか?

霊魂は、「一霊四魂」といい、一霊の具体的なものが四つの魂(心のはたらき・活動機能)に分かれれるという。通常的にいう、「智・情・意」みたいなものである。

このほかに、父母から受けた「魄霊(はくれい)」というものがあるのだというのである。これは身体や心も含むものであるが、宇宙の根源から享けし「霊魂」と「魄霊」が一つになり、人間を形成していると説くのである。

大体、墓所にはこの「魄霊」にまつわるものがあるのであり、家の仏壇や霊舎(みたまや)には、四魂のうちの「幸魂(さきみたま)」が祀られることになる。

わたしは四つの魂のいずれかが、例の「心の連続体」に関係しているのだと考える。

わが国の神の教えは、霊魂の所在・法則の答を出し、そこから修道を考える。仏教は、「心の連続体」を如何に輪廻から解脱させるのかに焦点をあてたものなのだと理解している。

真実の理解をしてゆくのであれば、両々相俟って、人間および霊魂を進化させるものなのだと理解できよう。
 

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