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  • 2012.12.01 Saturday
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伊勢の生き神様 【大霊人:小泉太志命】 剣祓いの秘儀

 小泉太志命
 (大霊人:小泉太志命の御尊影)

前回、このブログで伊勢神宮にて岩笛を授かったことを記したが、もっと伊勢神宮に纏わる事柄を書いてくれという電話をいただいた。故に、僕と会ったことのある大霊人(だいれいじん)をご紹介しようと思う。

その人の名は、小泉太志命(こいずみたいしめい)という。別に、こいずみふとしのみこと、とも称する。平成元年、昭和天皇陛下の御崩御に伴い御仙去されたお方である。伊勢の磯部に住まわれていた。磯部には、伊雑宮(いざわのみや)という古い神社があり、その目前に邸宅を構えていた。剣の達人で、そこは神武参剣道場という名の道場であった。

地元では、伊勢の生き神様と呼ばれ、天皇に関わろうとする邪霊を、剣祓いという秘儀で、折伏していた。真剣を振るっての霊法である。魔性の邪霊を斬った時に、真剣の刃が欠けるという。空中を斬っているのにである。

この大霊人は、三キロ先から、来訪者の名前から素性を霊眼で知り、近づけないようにしてしまうという霊力の持ち主であった。実は、僕は二十歳になったばかりのころ(もう四半世紀前のことだが)磯部の神武参剣道場に趣いた。こわいもの知らずというところである。

首尾よく、道場の前まで行くことはできたが、まともに入り口がないし、呼び鈴もない。どうしようかと突っ立っていると、一人の女性が出てきた。邸内にある地主神の社に御神酒を奉献するために出て来たのだった。すると彼女は近づいてきて、僕に訳を訊いた。僕が小泉先生の令名を聞き付けたことをいうと邸宅に入れてくれて、小泉先生と邂逅することができた。この女性は先生の奥様であった。

小泉先生は禊ぎ場で禊ぎをされて、剣祓いをするとのことであり、その姿は絶対に誰にも見せないと言われた。僕は境内のその神社で破格にも行をさせていただいた。その横の禊ぎ場で先生は籠もられて禊ぎされた。先生の禊ぎの音を聞きながら、行をしたというのは僕以外にいないのではないかと思う。これは僕の中では、生涯の中で五本指に入る修行譚である。

この先生は、霊眼が開いている方であり、僕の今生についても啓示を与えてくれた。これらのことは、昨日のように思い出す。帰るときに大神に奉献する御神酒と林檎を頂いた。自宅に持って帰り、食べるのを楽しみにしていたら無くなっていた。僕の実兄が全部食べてしまっていた(笑)。あの林檎は神様から頂いたものだ、というと兄は手を合わせて喜んでいた。

僕が禊ぎや滝行をするときには、いつもあの時の大霊人の禊ぎの音を思い出す。このようなことを修道上、気線を繋げるという。このようなこともあり後に、大神仙と呼ばれる御方に御縁を繋げられることになったのだと思う。

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