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  • 2012.12.01 Saturday
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ゾクチェンの成就者 ナムカイ・ノルブ師と再会する

 

昨日、マハー・シッダであるナムカイ・ノルブ師と再会した。海外で教えを受けて以来5年ぶりである。マハー・シッダとは、偉大なる成就者という意味だ。チベットの太古からの教え、マハー・アティ(ゾクチェン)を成就しておられる師匠である。僕はこの先生から教えを受けて14年目になる。

この先生が日本に来るのは、6年ぶりだ。この前に来られたのが昨日のことのようである。今回の伝授会では『誕生、生そして死』のテーマで教えを説くという。この伝授は8日から10日まで続く。

僕は、整体の施術するために呼ばれたのである。前回も毎日施術をした。そして教えの象徴である『鏡(メロン)』と『修行なくして解脱の因をつくるというメンドゥップ(丸薬)』を先生は下さった。メロンは今も大切にしている。ゾクチェンの教えでは、「あるがまま(無作為)」ということを云う。鏡に何かの映像が映る。その映像にいちいち捉われない。そのために鏡そのものになる。そうすれば、映る映像に良いも悪いもない。ただ眺めておればいいのだ。

こういう境地を実現するのが、ゾクチェンの修行である。
別な言い方をすると、主体と客体の統合である。こういうことを実現する為には、師匠の境地と常にコンタクトし、更に統合する必要がある。それこそが血脈(けちみゃく)の流れに預かる方法であり、それなくしてゾクチェンの境地を成就することは殆ど不可能である。

ナムカイ・ノルブ師の著作は、日本でも沢山翻訳されている。訳者は、永澤哲さんである。この方は、野口晴哉先生の研究などもしていて、これも書籍として出ている。ナムカイ・ノルブ先生の著書に『夢の修行』(法蔵館)がある。この先生は、夢のテルトンと云われていて、夢で法を受け取ったり、弟子の夢の中に自在に登場する力を持っている。僕も何度かそういう経験をしたことがあるし、多くの弟子が体験している。この本を読んでいただければ、その凄さの一端がお判りになると思う。今度、僕が書く本の中で、どうしても必要な部分があるので、ナムカイ・ノルブ先生の教えを少しだけ引用させていただくことをご了解いただいた。野中操法を説明するのに、どうしても必要なのだ。

実は、今回も10日ほど前に『霊夢(予知夢)』を見た。師匠の境地を象徴する音の伝授をナムカイ・ノルブ師より受ける、というのが霊夢のストーリーだ。そして昨日、実際に僕は先生からそれを受けた。この師匠の境地の音を使っての修行を『ラプトゥ・トォーメー』という。こういう伝授を『直指教導(じきしきょうどう)』という。伝授や修行は夢の中のほうが、はるかに明晰で強力だ。音にしても、夢の中では反響の感覚が違う。現実には出来ない密教の観想も、夢の中では信じられないくらい出来る。夢の中で修行し、現実の修行のときに、それを思い出して統合すると容易に出来るようになる。

僕はこの秋から本格的に滝の修行を開始する。10数年ぶりに荒行に挑む。この滝行なかには、気合法・深息法・鎮魂法などの霊法も盛り込まれているが、チベットに伝わる『ゼルンガ』という元素を使った修行も取り入れてある。このゼルンガは僕が最も得意とする修行だ。水や火などの元素を使うのだ。くだらないことはスルーして、僕はいま燃えている。

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