スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2012.12.01 Saturday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

高知巡礼叢談(2)【大龍蛇體(オロチ)が感応する】

高知巡礼叢談(2)【大龍蛇體(オロチ)が感応する】




 
 

大きな巌が2体ある。美しいブルーをたたえた川の流水にどっしり腰をおろしている。誰がどう見ても普通の石には見えない。中腹のところに祠が祀られている。2つの巌に祠がある。

1つは男神、もう1つは女神のものだと見当がつく。源流から此処までは相当な距離がある。ここの主の大神の分社なのだが、範囲は極めて広い。

わたしたちは、早朝太陽が上がってからも趣いたのだが、主に未明に此処を訪れた。午前1時〜1時半には起床し、午前2時〜2時半に宿舎(道場)を出た。誰も走っていない街道を山中にむけて、ひた走りに走る。誰にも会わない。細い河川に沿った道路を1時間強ゆくと此の場所に着く。

ヘッドライトをつけて、お酒やらを手早く奉献する。

その昔であれば、たしかに何かの異形のものが出現してもおかしくない。そんな霊気の漂う山の奥深くなのである。地元の者がいなければ、この辺の道を開発して、一つの順序を勘案して、修道することは不可能である。第一、拝礼する方法を知らなければ行っても意味がない。すべての細かい条件が整わなければできないということである。

大龍蛇體と書いてオロチと読む。スサノオノミコトが八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治したという神話があるだろう。

オロチは、一種の龍體である。別名、ツチともいう。ツチノコという伝説の珍獣がいるのを御存じであろう。よく御神名に〇〇〇ツチのミコトとかいうものがある。ツチないしヅチあるいはツミという名がついていたら、その神祇の本体は、大龍蛇體・鱗體・龍體のオロチだということである。

彼の西王母も本体は大龍蛇體であった。

深山の神社および御神域において2体の蛇體がご出現され、お姿を見せてくれた。それは2柱の大神のご眷属であった。

この霊域には一行メンバーの全員が最低でも3日間連続で通い、多い人は6回ほど参詣し、水行を行った。これだけのことをやる修道者の集まりは、全国のどこにもない。なぜなら世俗的利益は何もないからである。あるのは『信』『道心』だけある。

滝行を指導してきて3年が経った。わたくしが決意をしたのが3年前の4月29日。そして我が滝行法の最高祭神のお鎮まりになる此処の霊境に来訪し、お行をさせて頂いたのが、3年目の4月29日。あなたはこれを偶然だと思うか。

いずれにせよわたくしたちは、大いなる神威ある神祇と結縁ができたのである。

スポンサーサイト

  • 2012.12.01 Saturday
  • -
  • 00:00
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク


calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

selected entries

categories

archives

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

sponsored links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM