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第26回霊学講座【柴燈略護摩法(3)+滝行修練】

 

昨日(2月19日)第26回霊学講座、柴燈略護摩法の伝法を行った、この法は修験行者のN師匠に大峯行者のS師、T師によって伝授されしものである。この法を土台にしてわたくしが弟子の為に編成したものである。

もともと密教とか修験のほうのことは素人ばかりであり、一からの教授である。仏教の知識さえない人間に教えてゆくことは大変難しい。が、わたくしの門人生徒は前世からの御縁(えにし)によって、知識などなくとも憶えてゆくのである。まったく不思議である。

例によって午前中は、滝行法を修行したが、この日の塩川の滝は一番の冷えであった。だからこそ真剣勝負の修行ができるというものである。

理屈ぬきに滝行法によって、心や霊魂(たましひ)は浄化されるのである。

ただし、見ていると「気合法」の仕方がいまひとつである。型が崩れている、頸の部分に力が入っている、声を出す時に身体がぶれる、ヒステリーのように声をあげる、これらはすべて駄目であるが、特にヒステリックに声を出すのは良くない。気合ではなくて別のものになってしまっており、滝場が乱れる。昨日は、はっきりと滝の流水が変化し、乱れたのをはっきりと観た。今後はこういう点を厳しく指導しようと思う。これでは修行にならないからだ。勘違いの行をしても勘違いの結果しか得れないので。

午後は、柴燈略護摩供の伝授だ。今回は実習に力を入れた。はじめから三人ずつ実習をした。都合4回ほど実習を繰り返した。随分と体得が進んだものと思う。もう一度くらい伝法して、それで終了である。

次は『求聞持略次第』を是非やりたい。滝行法、略護摩法、求聞持略次第まで修めていたら、在家の修行者としては充分のものを得ていると言えよう。将来、わたくしの道場ができたらとてもおもしろい修行が展開できよう。是非そうありたいと思う。

水・火に通入することが密教修行に通達する早道である。理屈を捏ね回して、座って行法(ぎょうぼう)をいくらやっても所詮『観念論』である。水と火、印契、真言(マントラ)これらを統合して修行することで、人間の心は深いところまで開発できるのである。この事実は、いつの時代になっても、人間が人間であるかぎり変わらないであろう。 

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