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  • 2012.12.01 Saturday
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真摯な心【2つの贈り物に思ふ】

この世というのは、まるで夢である。諸行無常、生死流転、輪廻転生。

夢幻の如くである。

あっという間の人生だ。あなたも、わたしも、時間の枠を超えることはできないのである。有限な時間の中で、あなたは何を為すのだ。

ただ時間を過ごすのか。誰かの支配を受けて生きるのか。何かの思想に取り憑かれて生きるのか。

本来、我らは自由なのだ。しかし、カルマの痕跡によって、「惑・業・苦」の因縁を受ける。その実相は、まるで「操り人形」だ。

秘書に『夢記』というものあり。しかし、この玄旨を悟るに10年を要すのである。だがである、彼の往昔に知っておれば、一読みで悉く知ることができるのである。

昨日、2つの贈り物があった。1つは、「かりんとう饅頭」。もう1つは、「甕入りの焼酎」だ。

かりんとう饅頭 甕入り焼酎

ご本人の事情により、名前は出さないが、「かりんとう饅頭」を持ってきてくれたのはAさんだ。この方は、最近「得度」して法名を授かった。仏門に正式に入門したのである。実は、彼はわたくしの講座に1度出ておられる。名古屋の相宮さんが初来場したときに同じく来た方だ。彼はいま、立派な先生につき、礼拝の修行からはじめている。彼は、わたくしのことを非常に評価してくれており、先生の応援団です、と云われていた。この度、無事「得度」をしたので、そのご報告に来たのである。その折に、お土産をもってきてくれた。わたしは、彼の持参した「お饅頭」の味を一生忘れない。彼曰く、『先生のお弟子さんは、とても恵まれています。他のところで教える10年分を、先生のところでは1年ぐらいで教われると思いますから・・』。これは事実なのである。他では教われないことも相当あるのである。彼とは法友である。

もう一つの贈り物。これは大阪の宮島君だ。君と云ったが、彼は整骨院を経営する、立派な先生である。霊学講座や整体講座に参加されているので、同門の皆さんにはおなじみだ。わたしは彼にも期待している。わたしの法を引き継ぐ法器の一人であると思う。この「甕入りの焼酎」は10月の合宿にて皆さんで戴こうと思う。

わたくしのところに来ている生徒さんは、みな共通して真面目だ。そして偏っていない。これは本当に嬉しいことだ。この2年3年が、急成長の時期だと思う。だから、みなさん精進してほしいと思う。

密教の教えに、「稀に人身を受けて」とある。人間の身体を得ることは難しいことなのである。仏になることも、比古神・比女神になることもできる。さらに地獄の堕ちることもあるのである。かつては時代の壁があった。おそらく今が修行するには、一番良い時代なのだと思う。広くを知ることができ、偏りを廃することができる時代だと思う。これすべて、先人のお陰である。

もうこんなチャンスは来ないであろう。あなたは、どう思うか。わたしは聞いてみたい。

2つの贈り物に乗ってきた「真摯な心」、すなわち「真心(まこと)」こそ、すべての行を締めくくるのである。

訶々 

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