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空海展にゆく(1)【21日は弘法大師空海の御縁日なり】

五大力菩薩

本日、 東京国立博物館 平成館において開催されている【空海と密教美術展】に行った。

突然に思いついて、朝イチで趣いた。これには理由がある。空海上人、すなわち弘法大師の御縁日というのが、毎月21日なのである。

わたしの父方の祖父は、毎月21日には川崎大師(平間寺)に欠かさず参拝に行っていたそうである。その影響もあってか、わたしの実姉が、某年某月の21日に誕生したので、大騒ぎになったそうである。

幼少のときから、こういう話を聞かされていたので、大師様は身近だった。わたしが密教に思慕の念あるのも、このような環境があったからかもしれない。

東京国立博物館に入場するのも久しぶりだった。

入館してみると、素人ばかりで、密教に造詣のある人など居る様子はなかった。そして天候の影響なのか?入場者も案外少なかった。そういう意味では、充分に見学し味わうことができた。

わたしは本来、こういう場所に展示されている仏像や仏画などを観ても、あまり心に響くことはない。物として観るだけで、あまり信仰心に感応することはない。

しかし、今回は違った。見るべきものが幾つかあった。黙然として、佇んでいると心から湧き出てくるものがあるのだ。

その1つが、密教の隆盛時代ということだ。殊に「五大力菩薩」の大きな仏画は圧巻だ。この前に立つと密教の隆盛だった時代に「たましい」が飛ぶのだ。今はない躍動した密教のパワーを感じるのだ。

自分がこれらの仏器(仏像・仏画)に前に、かつて立ったことがあるという明確な感覚があるのである。こんなことははじめてだ。

見る者、触れる者、信仰する者の器によって、結果は大きく異なる。
本物の「信」「真」「心」(しん)とは、この一生・一世だけでつくられるものではない。人は生まれ変わり死に変わりしながら、本物の「信」を得て、神に通じること(神通)を得るのであろう。

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