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  • 2012.12.01 Saturday
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ポスト福島・脱原発元年【パンドラの箱は開かれた】

プルトニウム検出記事

サイエンスライターとして著名なアーサー・ケストラーは、その著書(邦訳「ホロン革命」)において、「ポスト広島」ということを提唱している。

彼によれば、1945年(昭和20年)8月6日、9日の広島・長崎の原子力爆弾投下によって、人類は種としての絶滅を意識せざるを得なくなった、というのである。それまでの弾薬は火薬などによるものであり、局地的なものであった。しかし、原爆の出現は、地球規模の生命種の存続を脅かすものになったということである。広島の原爆投下の日こそが、その始まりの日であり、ポスト広島と名づけたのである。

2011年3月11日は、「ポスト福島」になってしまうのであろうか?日本人は、原発事故に伴う、プルトニウム事故という「パンドラの箱」を開けてしまったというのであろうか?

放射性物質によって汚染された「汚染水」が、海水に流れ出る可能性は非常に高い。これは、わたしが審神(サニハ)した結果、出た答えである。いや、もうすでにかなり流出してしまったかもしれない。

日本は、日の国であり、天(あま)の国である。「あま」は、海(あま)に通じ、禊ぎにおいて、海で修法するのも、海(あま)から、天の鳥船をこぎ、朝日(天)に向かって昇っていくという意味があるのである。海(あま)から天(あま)へ到達するのである。これは「雄走り(おばしり)」という神事・秘事である。

海を汚すことは、大綿津見神(おほわだつみのかみ)の怒りをかう。即ち、海神(かいじん)や龍神の祟りである。しかし、これらのことは、すでに「産土神」によって解決されていることだったのだと覚った。

わたしたちが大震災犠牲帰幽者にできる祈りは、50日の間、如何に産土乃大神様へ、霊魂・幽魂の安鎮祈念をできるかということである。菩提心・衷心から祈れるかということである。

DNAの二重螺旋構造の提唱で有名な分子生物学者である、ジェームズ・ワトソン博士は、次のようなことを述べている。

『今世紀(20世紀)の歴史が書かれるとき、わが国最大の災難として東南アジアへの不幸な介入(ベトナム戦争)ではなく、プルトニウムという無敵艦隊の創設があげられるだろう。プルトニウムの安全管理は人類の生存にかかわる一大問題であり、何十年や何百年といった年数ではなく、過去の文明が存在してきた期間よりはるかに長い何千年という期間にわたる問題である。』

原子記号94番。自然界には存在せず。人工的にのみ合成される。これがプルトニウムである。
その一族、プルトニウム239は、半減期24100年の猛毒の放射性物質なのである。

福島原発では、プルトニウム238、239が1km圏の土壌から既に検出されているのである。殊にプルトニウム238は、今回の原発事故で、漏れ出たものである。読者は、この事実から眼をそらさないでほしい。高濃度の放射線を含んだ汚染水の問題と、このプルトニウムの問題は、そう簡単な問題ではないのである。
 


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