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  • 2012.12.01 Saturday
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金山の説法百話【国の相を憂う】

炸裂!金山の説法百話
 


金山が今年の事件を通じて本音を語る
国の相、責任、念(想い)、十如是を縦横無尽に説く!

http://youtu.be/jYfmpqktjSM

金山の説法百話【仏さまのことば 楽に豊かに どうぞ!】



「仏さまのことば」。

ご存知、良寛和尚の作になるものである。

自我が強すぎて迷妄している者。若いのに妙に老人のように「こじんまり」している青年たち。じじいばばあに。そういう人におくります。

素直に豊かであれといいたい。心から楽であれといいたい。

しかし、気が付くのも、自然に行為するのも、自分自身でしかないのである。

迷える欲の深い人、仏さまのお言葉を読むがよい。
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仏様のことば(丁度よい)

お前はお前で丁度よい
顔も身体も名前も性も
お前にそれは丁度よい

貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい

幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい

歩いたお前の人生は
悪くなければ良くもない
お前にとって丁度よい

地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい

うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない

死ぬ月日さえも丁度よい

仏様と二人連れの人生
丁度よくないはずがない

丁度よいのだと聞こえた時
憶念の信が生まれます

南無阿弥陀仏
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良寛さんは、或る時、知り合いのお宅に逗留した。そこには、放蕩息子がいた。そこの家人からこの息子に説教してくださいと、依頼を受けていたという。この息子も、いつ良寛さんに、痛棒をくらうのかと戦々恐々としていたが、何日経っても、お説教が無い。家人も何時云われるのかと思う間に、とうとうご出立の時が来た。

良寛さんは、何も無かったかのように、旅路につかれようとされている。玄関先にて、草鞋をお履きになる。すると、その放蕩息子が出てきて、良寛さんの草鞋の紐を結んだ。これは、年長者や尊敬する人に対する当時のマナーだったのであろう。

そのバカ息子が紐を結んでいると、手の甲に温かいものが落ちてくるではないか。ふと、顔をあげて見てみると、良寛さんの目から涙が零れ落ちている。その瞬間、息子は「わぁーん」を叫んで、地べたにひれ伏し泣いたという。熱い嗚咽というヤツだ。

そして良寛さんは去った。良寛さんには、高僧面して、お説教など出来なかったのであろう。人間の弱さを知り尽くしているからであろうし、一元化している境地をもつ高僧からすれば、そのバカ息子もその親もそう変わりはなかったのであろう。

親の心、自分の無力さ。大慈悲はあれども、人の心は変えられぬ真実。その前にあって、泣くしかなかったのだと思う。

だが、あの放蕩息子はどうなったか?

その日以来、真面目になり、放蕩三昧ではなくなったという。彼は自ずから、何かを悟ったのであろう。

道をゆく者は、弟子の涙・師の涙、各々について、よくよく考え知るがよい。
 

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