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  • 2012.12.01 Saturday
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密蔵開陳【三昧耶戒を授ける(五種三昧耶)】



『縁なき衆生は度し難し』とは昔からよく言う台詞だ。

縁を結ぶこと得ることを『結縁』という。仏・法・僧にご縁を得る。

縁はどこからくるのか?

それは業からくるのである。業は何によって作られるのか?

『思と思の所作』からくるのだと、仏の教えでは説くのである。

要するに、自分の行為がそのまま自分に返ってくるということだ。

密蔵とは、秘密仏教(密教)のことである。

密教をして金剛乗という。金剛とはダイヤモンドみたいに堅いもののこと。金剛乗とは徒歩や自転車ではなくジェット機やロケットみたいな高速の乗り物である。何が高速なのかというと、悟りを得るのに速疾なのである。

密教の諸尊(ホトケ)は、すべて『密号(みつごう)』がついている。大日如来は『遍照金剛』、如意輪観音は『持宝金剛』、多羅観音菩薩は『悲生金剛』という具合だ。

そして修行者にも或る時期に金剛名がつくのである。『〇〇金剛』というように。

三昧耶を得るということは、金剛を得ることである。

受法者は、金剛を授けられて、戒を受ける。是れ『三昧耶戒』である。

5月20日(日)この儀を執行する。
 

GWの事々【高知の奇瑞・密教女神の結縁】

  
奉安なった高知霊学道場(仮称)の祭壇  神秘的霊境の美しいエメラルドグリーン

比賣神の御社(丹生比賣明神奉祀)

このGWはあらたなる胎動、あらたなる使命が鮮明となった。

我々は霊的な修行を積んでいるから、当然と言えば当然だか、『水の行』も丸三年となり、いよいよ瀧行最高神の恩頼(みたまのふゆ)を受けることになった。

わたくしも含めて6名が3日間連続で法の通りに深山幽谷に通い修行した。これは斯道に於いて快挙である。

同時に、この6人には神祇より直々の命がくだった。

これ以上のことは勿体なくて言えないが、後日記すことが出来るところまでは書くことにしよう。真剣な修行者の進歩に供するためである。

神祇のほうは仏教と違い妥協がないので、調和のとれない人や環境に問題のある人は、ある程度までしか参加できないことをお断りしておきます。


門に入る【太真東王父・太真西王母の授仙証を伝授】

11月8日をもって、先達衆に対して『太真東王父・太真西王母の授仙証』をお渡しする。

斯道の中興興隆を願い、太真西王金母大仙・須世理姫命(三体目)の開眼式の日に是れを行うことにした。

一日も早い、修道士の成長を願うものである。

11月8日は、大司命節の最終日である。まさしくお祝いの日なのである。神代の世界でも、この日には、祭典のおさがりを神々で召しあがった。

当月をば「神在(じんざい)」というのだが、要するに「神々が在る」から是くいうのである。この「じんざい」 が訛って、「ぜんざい」になったというわけである。

「幽事」の無事を祝い、神々は飲食をされ、神位の昇進もこのときに行われるという。是に倣い、斯道でも、位階授与などは、この時に行うのである。

「授仙証」を得るには、わたくしと高知神界の登拝をせねばならない。今後の登拝は、公表はしないので、申し込みなどの制度はない。わたくしが「仙」を感じたときに意志を聴くというようになる。

登るだけならば誰でもできようが、天と社に橋を架け、適切に各々の社を巡拝し、各所で相応の行をすることは、余程のことでないとできない。やり方がわからないのである。また、必要な祝詞や秘咒を入手し、正確に理解することは、ほとんど不可能である。

だから、ひたすら「霊魂」を磨くしかないのである。わたくしは秘伝を隠すものではない。中興を志しているのだから。だが神界の厳律は曲げることはできないのである。

秘法・秘伝は、秘咒・秘符と共にあり。秘密の教えは、我が会にあり。

太真東王父とは、畏くも「大国主大神」のことである。「幽事」において、中心的な役割を果たす、産土神の総大将ともいうべき大神である。

大国主命・須世理姫命の『授仙証』なくんば、本当の意味で「道に入った」とは言えない。

先達衆は、この秋の登拝をするにあたり、『絶対に先生をお山に登っていただく。何がなんでも登っていただく』という覚悟を決めて臨み、誓願を果たしてくれました。わたくしは、「霊聴」の世界において、このことは知っていました。お山に行く前から、知っていたのです。

彼らは、その誓願を果たしたうえで、わたくしに『門人願い』を提出しました。その夜、わたくしは『門人願い』を神前に置き、感涙にむせびました。

そのような経緯の上に、授与・伝授はあります。師と弟子・門人そろって道を整えてゆくことは、並大抵の覚悟ではできないことを、志ある方々はご理解願いたいと思ふ。

川島金山しるす

さあ、神山への登拝行【前世の誓願を果たす時】

さあ、神山への登拝行だ。

前世の宿願・誓願だと、ごく最近自覚している。

この聖地には、尊い神社(かみのやしろ)がある。そこには、その尊神たちの霊魂が宿っている。

人として生まれ、ついにここまで来たかと思わずにはいられない。

わたしたち同志は、いままさに「神山 籠り」の神事を行うのである。

すべての協力者・援助者に感謝しています。


自然智の会:祭主 川島金山しるす 

空海展にゆく(3)【特に感銘を受けた宝物】

飛行三鈷杵

今回の空海展で、特に感銘を受けた宝物・法宝がいくつかある。

嗣法の証の、袈裟が先ず第一。真言七祖で、空海の師匠である恵果アジャリの持していた、袈裟。これは法の跡継ぎである証明となるものである。

順宗皇帝から贈られし「純金製の念珠」。これは7月20日から30日までの限定展示だ。

空海の法脈の師匠が伝承したという「諸尊仏龕(しょそんぶつがん)」。空海自身の枕自佛だったという。

大師流の文字。これは後世に護符として使われたもので、実際のものから原型を窺うことができた。

五大力菩薩の大曼荼羅。これは「仁王経法」などの鎮護国家の祭事を行う時につかうマンダラである。圧巻だ。

期待しているのが、7月31日から8月11日までの限定公開の「飛行三鈷杵」だ。ご存知と思うので説明はしない。

わたくしは、もう一度8月前半期に行く予定である。 

空海展にゆく(2)【年長者のアドバイスを回顧す】

弘法大師空海

昨日、空海展に行ったことは述べた。

午前中に東京国立博物館に行ったので、治療院への帰還は午後だった。仕事はそれから開始した訳である。

わたしが操法をしている方の中には定期的に施術している方もいる。ある種のリハビリを行なっている方もいる。その中にFさんがいる。この方の家族とはもう10年以上のお付き合いになる。先年100歳になるおばあちゃんが亡くなった。そのおばあちゃんが亡くなった直後にわたしは伺った。まるで眠っているようなお顔をしてことを昨日のように思い出す。

このFさんのお宅の往復はオートバイをつかう。その帰り道2件のお宅の前を通った。

空海展で仏像を見たということもあり、強烈に記憶が蘇った。

先ずはAさんのお宅の前を通り過ぎる。この方とは相当な年数、交渉がない。引退後に、趣味で仏像を作っておられた。素人にしては立派に作っておられた。

この方は、わたしに次のようなアドバイスをしてくれた。

『・・・やはりね、10年計画でいろいろやらなければいけない。お金を貯めるのも、仕事も、すべて10年計画じゃないとダメだ。わたしなどは、そのおかげで、こうして老後を見事に安心して暮らしている。ひとつ貴方もそうしなさい。・・・』

この時、部屋の横にあったAさん作の千手観音像を鮮明に憶えている。



次に、Tさんのお宅の前を通る。細い路地だ。しかし、いまはTさん一家は居ない。Tさん宅は小さなお宅であった。奥さんと子供の3人暮らし。奥さんはジョージ秋山氏の作品に出てくるような女性だ。体型や顔立ちが似ている。子供はビーバーみたいな感じの子。Tさんはマンガの「どろろん閻魔君」みたいな眉毛をしている。

わたしがゆくと「こんにちはー」と2回挨拶するものだから、「あんた中国人?」などと言った。おもしろいオヤジさんだった。

ある時Tさんは、次のようなことを言った。

『・・・あなたはいつか独立してゆくんだろうが、その時には、そうなるような必然性、状況になってゆくもんだ。必ずわかる。だからそうなったときが、独立する時だ。・・・』

わたしは治療院に帰還し、弘法大師のご真言を唱えて、三世十方の佛仙界の諸聖に祈りを捧げた。霊視の禅定に入る為である。こういう場合の、霊視の法は、主に佛仙の方法なのである。そこで霊視してみる。

Aさん。この方は10年計画にて成功したと言っておられたが、その後の10年では状況が大きく変化した。ご自身の病、奥さんの病、株運用や土地の問題で、仏像作成の趣味どころではなくなった。10年計画で最後まで安楽にゆくことはできなかった。・・・

Tさん。土地の売買の話あり。うまくのって言い値で売り、その後自分の郷里に帰り、河童似の細君、ビーバー似のご子息と共に安心の暮らしを送っている。・・・

わたしには、人生の師匠というお方は居ない。伝授の師、宗教上の師、治療法の師などは居ても、人生そのものを渡ってゆく法を教えてくださった師匠は居ない。周囲の方々のお言葉やあり方を、自分の心の顕われ、鏡として、教訓としてきた。そして「失敗の連続」を一番の師として生きてきた。

治療稼業をしていると、多くの人々と出会う。社会的な身分や職業・立場は様々だ。ほんとうによくこれだけの人々と出会えたものだと思う。治療というものをして、お付き合いしていると、年配年長の彼ら彼女らは、必ずキラリと光る言葉を吐く。その言葉の一つ一つが、わたしのなかで師として活きている。

運の良し悪し、盛運・衰運、様々である。我が身を修めようとする者、我が門に来たれ。人生のアドバイス、それを方法と共に教えようではないか。


空海展にゆく(1)【21日は弘法大師空海の御縁日なり】

五大力菩薩

本日、 東京国立博物館 平成館において開催されている【空海と密教美術展】に行った。

突然に思いついて、朝イチで趣いた。これには理由がある。空海上人、すなわち弘法大師の御縁日というのが、毎月21日なのである。

わたしの父方の祖父は、毎月21日には川崎大師(平間寺)に欠かさず参拝に行っていたそうである。その影響もあってか、わたしの実姉が、某年某月の21日に誕生したので、大騒ぎになったそうである。

幼少のときから、こういう話を聞かされていたので、大師様は身近だった。わたしが密教に思慕の念あるのも、このような環境があったからかもしれない。

東京国立博物館に入場するのも久しぶりだった。

入館してみると、素人ばかりで、密教に造詣のある人など居る様子はなかった。そして天候の影響なのか?入場者も案外少なかった。そういう意味では、充分に見学し味わうことができた。

わたしは本来、こういう場所に展示されている仏像や仏画などを観ても、あまり心に響くことはない。物として観るだけで、あまり信仰心に感応することはない。

しかし、今回は違った。見るべきものが幾つかあった。黙然として、佇んでいると心から湧き出てくるものがあるのだ。

その1つが、密教の隆盛時代ということだ。殊に「五大力菩薩」の大きな仏画は圧巻だ。この前に立つと密教の隆盛だった時代に「たましい」が飛ぶのだ。今はない躍動した密教のパワーを感じるのだ。

自分がこれらの仏器(仏像・仏画)に前に、かつて立ったことがあるという明確な感覚があるのである。こんなことははじめてだ。

見る者、触れる者、信仰する者の器によって、結果は大きく異なる。
本物の「信」「真」「心」(しん)とは、この一生・一世だけでつくられるものではない。人は生まれ変わり死に変わりしながら、本物の「信」を得て、神に通じること(神通)を得るのであろう。

近日開催!【空海と密教美術展】

空海と密教美術展

この度、空海阿闍梨を本尊としたところの特殊な護摩法を授受することになった。

秋には大歓喜天法、愛染明王の大法を授受する予定になっている。

不思議なことに、この7月20日(水)から、東京国立博物館・平成館で「空海と密教美術展」が開催される。国宝・重要文化財が98.9%だというのだから今後同じ企画はできないと考えられる。

何かの機が動いているのだろうかと思ってしまう。

この展覧会は9月25日(日)が最終日だから、二度は行きたいものだ。

実は、わたしの知る密法に、「弘法大師直伝・病気加持法奥伝」というものがある。なぜか今年になりこの次第書を何度となく読み返していた。霊界では、御大師さん(空海阿闍梨)が動く機運なのであろうか。大震災という国難に際して、高位の神界・霊界からご指示が出ているのだろうか。わたしが「サニワ」によって得た感覚では、弘法大師は東北地方や関東を廻られているのだと思う。

先に述べた、愛染明王の大法は、弘法大師が最晩年になって直弟子に伝授したという法である。この法は般若理趣経に関係がある。密教の教主である金剛サッタの「ヤブユム(男尊女尊合体佛)」に関連しており、百字明という特殊な真言が唱えられる。

わたしは日本に於いて普及していない、このご真言(マントラ)を定着させたいと予てから考えていた。江戸期の古い愛染法の御次第を持っていて、百字明が奥の伝えとして記されている。それを見たときからの念願だ。

金剛サッタの真法を修行しないと、更に高度の密教修行には入ってゆけないのである。

いまの密教は大師信仰であるが、それはそれである種の力があるので良いのだが、密教修行の求道としては、まだまだ先があるのだと思う。わたしは金剛サッタの最高度の濯頂を、ラマ・ギェーパ・ドルジェ師から受けているので、はっきりと言うことができる。

詳しいことは「密教霊術講座(仮称)」に於いて教授する。この講座こそが門人育成の登竜門である。すなわちプロ講座ということだ。

護摩を焚いて飯が食える。その実現はわたしの悲願である。この講座は満を持して、来年から開始される。これもまた何かの機縁だろう。 


改訂版【結縁秘道;大神人の奥津城にゆく】結縁成就す

奥津城にて(その2)
(奥津城を磨き、己の魂を磨く修道者たち)

奥津城にて(その1)
(至誠神通を誓う、気力充実した金山)

本日、某所に集合した門人一同は、午前中の奥津城発見と清掃、神拝結縁実施をめざして探査を開始しました。天機が熟し、熱意の甲斐あって、開始から50分ほどで見つけることができました。(第一発見者は庄田先生でした)。

みなさんでお掃除して、香華・お榊を整え、神詞をもって神拝・祈請しました。また、外陣では仏仙の法式で勤行を捧げました。

奇しくも本日は、大神人の月命日でした。決定したときには分からなかったのですが、自然にご命日にゆくようになっていました(前夜に判明す)。そこで例に倣い、月例日の祈念祝詞を奏上しました。

すべての工程を予定通り、午前中に終了することができました。これで聖地巡礼の締めくくりが完結したわけです。

尚、わたくしを師として、霊学修道を歩む者は、今後は「門人願い」をご提出いただき、許可の下りた者のみを受け入れることにします。側近の門人と協議して、その上でわたし自身が祈請し、「神許」の降りた者のみを認定します。入門が叶った者は、「英名録」に明記します。

講習料を支払いさえすれば、参加できるような「学び」の仕方、団体とは一線を隔するようにします。「熱意と徳分とご縁」「天の時、地の利、人の輪」の「三才」が揃わなければ、門に入ることすらできないのです。

昨日、以下のご案内をブログにて発信しました。(ご参考まで)
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急告【結縁秘道;大神人の奥津城にゆく】

[ご案内]2011/05/14 09時04分

明日、午前中に斯道において著名な大神人の「奥津城」にまいります。

参加者で探査するのです。

すでに同志数名は、同行しますが、参加したい方はご連絡を。集合場所、時間などの詳細は、私信にてお知らせします。

参加資格は、わたしを師として斯道をあゆむ覚悟をきめている方。わたしが認めていない術師、霊能家、宗教家に結縁している方は不可です。ことに整体に魂を奪われている、偏頗は思想の持ち主、独りよがりで輪を欠く方は不可。

以上

川島金山 急拠しるす 

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