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- 2012.12.01 Saturday
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●本日4月8日20時より、USTREAMに斉藤和義氏登場
尚、4月8日20時に斉藤和義氏出演のネット生放送番組のオンエアがあるそうだ。おそらくこの件についても触れることだろう。というより、触れないわけにはいかない。どんな話がきけるのか注目。そして放送で、この歌が再び披露されるのかという点も気になる。
リンク先:斉藤和義 on USTREAM 『空に星が綺麗』
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◎先日、格納容器に、窒素を注入しましたね。
「ホウ素」を入れるということが、確実になったら、即、退避しましょう。
◎神界では「禍津火」(邪しまな災いの火)をお許しにならないのでしょう。
他の原発事故が起きないうちに、価値観や心を改めるべきでしょう。
リンク先:『ずっとウソだった』(ここで聴いてね!)
※早々と音楽会社からの削除です。著作権云々は、わたしには分からんが、
圧力を加えても、電力会社の不正・巨悪は、不変だね。クソくらえだな!
リンク先:ずっとウソだった!(ここはまだ大丈夫かな?)
『ずっとウソだった』♪
この国を歩けば、原発が54基
教科書もCMも言ってたよ、安全です。
俺たちを騙して、言い訳は「想定外」
懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨。
ずっとウソだったんだぜ
やっぱ、ばれてしまったな
ホント、ウソだったんだぜ
原子力は安全です。
ずっとウソだったんだぜ
ほうれん草食いてえな
ホント、ウソだったんだぜ
気づいてたろ、この事態。
風に舞う放射能はもう止められない
何人が被爆すれば気がついてくれるの?
この国の政府。
この街を離れて、うまい水見つけたかい?
教えてよ!
やっぱいいや…
もうどこも逃げ場はない。
ずっとクソだったんだぜ
東電も、北電も、中電も、九電も
もう夢ばかり見てないけど、
ずっと、クソだったんだぜ
それでも続ける気だ
ホント、クソだったんだぜ
何かがしたいこの気持ち
ずっと、ウソだったんだぜ
ホント、クソだったんだぜ
以下、記事を引用します。
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アーティストの斉藤和義が原発批判ソングを歌う姿を収録した動画が投稿サイトYouTubeにアップされ、話題を呼んでいる。
この動画は、昨年4月に斉藤がリリースしたシングル「ずっと好きだった」(ビクターエンタテインメント)のメロディに乗せ、斉藤自身がギター一本で弾き語りしたもの。歌詞の中で斉藤は「この国を歩けば原発が54基、教科書もCMも言ってたよ、安全です」「ずっとウソだったんだぜ、やっぱ、ばれてしまったな」「風に舞う放射能はもう止められない、何人が被曝すれば気がついてくれるの? この国の政府」などと歌い、国の原子力政策を痛烈に批判している。
この動画はアップ後、間もなく「ユーザーにより削除」されたものの、ネット上にはすぐにコピー動画が出回り、YouTube、ニコニコ動画など多くの動画サイトでアップされては斉藤所属のレコード会社「ビクターエンタテインメント」の申し出によって削除されるというイタチごっこが繰り返されている。
この動画についてビクター側は、歌っている人物が斉藤和義本人であることを認めた上で「本人がYouTubeにアップロードしたものではなく、プライベートの動画が何者かによって勝手に流出させられてしまい、非常に困惑している」とコメント。「本人や会社の意思と関係なくアップされたものなので、削除依頼をさせていただいている」としている。
斉藤といえば、自身7枚目のアルバム『COLD TUBE』(2000年発売)に収録されている曲「青い光」にもチェレンコフ光を連想させる歌詞が登場するなど、核に対する意識の高さでも知られているアーティスト。インターネットに一度流出した動画の完全削除は事実上不可能であり、今後さらに大きな反響を呼ぶことになりそうだ。
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※聴きたい人、手をあげてー!ホイ♪(聞かせてあげるよ、金)