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- 2012.12.01 Saturday
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拝受!巳成金の御守
平成24年9月17日(祝)は、不忍池弁財天の巳成金(みなるかね)の年一度の御縁日です。
「みなるかね」の秘説は、俗説だという人もいますが、実はそうではありません。
また、上野界隈の繁盛には、或る秘密があるんです。
そのことは玄学的(古神道・道教)な観点から、大いなる秘密なんです。
ここでは言えないので、わたしが口を開くまで待っていてください。ご自分で分かろうとするのも、分かったと思うのも、ご自由ですが・・・!
幻の書『神鑑法』『真鑑法』を合冊製本した私用本
秘伝;『真観法』を研鑽してゆくにあたり、先ずは私用の本として製本してみました。どうですか、皆さん良い出来でしょう。
「こういう企業努力が大切なんだよな」とわたくしが言いましたら、側近Rが「利益を追求していないのだから、企業とは言えない」と突っ込みを入れてきました。
わたくしは一瞬なるほど!と思ってしまいましたが、すぐに「物質的ではない利益を追求しているのだから、企業努力と世間の用語で言っているだけだよ」と詭弁を弄してしまいました。
国が将来の年金給付の為に、消費税云々言っている、このご時世に「日本的な力の根源を遺してゆく」なんていうのは、まったくもって時代錯誤・頑迷不霊です。わたくしは「化石」「石あたま」なのでしょう(笑)
だが『真観法』は、間違いなく人類を利益します。これは、日本独特の観察の知恵でもあります。
整体のほうに『遠隔輸気』というものがあります。方法としては、具体的には「遠隔気合法」になるわけです。しかし、整体では『心の距離』ということを言います。その距離が無くならないと遠隔はできないというのです。
本当にそうでしょうか?
整体の開祖がそういう様に言う。すると後の中途半端者が、同じことを言い出す。あるいは気を感じるのです、みたいなことを言い出す。本当にそうなのか?
人間、洗脳されておりませんと、便利なもので、ここは違うなと判別ができてしまう。その意味で、野口整体などは、すでに見切っています。どこが貴重で、どこが怪しいのかということを。
一言で言えば『神鑑法』の遠隔感応法で、鑑定すれば、人が死んでいるのか、どこかにいるのかも自在に分るものです。野口先生などは、『心の距離』などと言いますが、それは組織防衛、詭弁です。
ズバリ『神鑑法』で分るのですよ。『あらたなる真観表の作成』ここからわたくしの【整体療術(霊術)の革命】は始まる!